●【 フラットアース 】という考えはオモシロイのでは?●

【 フラット・アース 】という仮説がある。

仮説なのか、真実なのかはわからない。
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いわゆる「地球は平ら」である説である。
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この説は、賛否両論をよんでいるようである。
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でも、オモシロイテーマではある。笑
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これは【 表現の仕方 】の問題ではなかろうか、と思う。
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【 フラット・アース 】・・・
この表現では、「地球は平ら」ということになる。
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これは・・・
「地球が平ら」というわけではなく、「大地が平ら」ということではないか。
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私が思うに・・・これは色々な知見をもとにした、感覚ではあるが・・・
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「水」は常に「水平」を保つので、「水」の状態=海や湖、プールなどをみるかぎり、「平ら」である、と考えても仕方ないのではないか。
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もし、「大地」が球体なら、「水」はどちらかの方向に流れていってしまうのではないか。
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山の頂上から「水」を流すと、「水」は下に向かい、そこに溜まってしまう。
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ある程度、その場所に「水平」を保ちながら留まっている(海など)のをみるかぎり、大地は「平ら」であることは間違い無いのではないだろうか。

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大地は「平ら」といえるとは思うが、地球自体はどうなのだろうか???
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【 フラット・アース 】のことに思いを耽っていたあるとき、ふと・・・
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「地球は巨大なマザーシップなんじゃね?」
というくだらない思いつきが・・・笑
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スノードームのように・・・
・大地は「平ら」
・空は「水のエーテル」
・大地から上はほぼ透明
・大地から下はみえない(・・・土というか)
こんなことを思いついた。笑。
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まさに「マザーシップ」=「船」であり、私たちはその「船」の乗組員。
そして、その形は「楕円」なのかも???
そんなくだらないことを考えている。
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昔に、「Under The Dome」というアメリカドラマを観たことがある。
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「とある町に、突然透明な巨大ドームが降りてきて、その街全体をドームが覆う。そのドームには、電流?のようなものが通っていて、そこに触れると感電して焼け焦げてしまう。
そのドームは強力で、何をしても破壊できない。
そのドームは密封に近く、空気圧も減圧してしまう。
しかも、外部の町との接触もできないので、徐々に食べ物や飲み物も無くなっていく。
外部との接触が途絶えているため、町の人々は徐々にストレスを感じて、混乱し、狂気へと変貌し、争いが生まれていく。」
そんなストーリー
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【 フラット・アース 】理論を初めて聞いたとき、真っ先に「Under The Dome」が浮かんだ。
これも、デクラスだったのだろうか・・・

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それと、またまた、新たに・・・
ふと思ったこと・・・
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上記に記したとおり、以前は、スノードームよろしく、の状態ではないか???
と思っていたのだが・・・
しかし・・・
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地球というか・・・
宇宙というか・・・
は・・・
実は、私たちの今の見解を遥かに超える「大きさ」を保っている、のではないだろうか?
と思った・・・
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地球の地上は水をみるかぎり「平ら」といえる。
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いろいろな知見をもとにすると・・・
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私たちが「みている」地球は・・・
実は大きな【 水溜り 】なんじゃないか、と、(笑)
ほとんど、アホ的な見解だが(笑)・・・
可能性としては、オモシロイのではないか、と・・・
わからんけど・・・笑
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宇宙はとんでもない、大きさで、形は、「球体」でも、「平面」でもいいのだが・・・
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いわゆる【 惑星 】といわれるものは、全部、【 水溜り 】だったりして(笑)
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今いわれている地球の規模は、ほんとにほんとに一部であり。
もし、「球体」なら、その大きさは今いわれている地球の数千万倍?数億倍?
わからんけど・・・笑
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いや、ほんとに、とんでもない大きさで、地球は【 水溜り 】では?
例え宇宙が「球体」であったとしても、とんでもない大きさでの地球の規模だと、ほとんど「平面」になっているのでは。
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ひとつの【 水溜り 】がそれぞれ、【 惑星 】であり、それが無数に存在する。
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地球という【 水溜り 】があり、水星という【 水溜り 】があり、そして、また、【 火星 】という【 水溜り 】がある・・・etc・・・
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そして、「公転周期」といわれるものは・・・
地球に対して、その【 惑星 】=【 水溜り 】の距離をいっているのではないか、と。
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「公転周期」が長い=地球との距離が『遠い』ことになるのではないか・・・笑
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しかし、それでいくと・・・
「雲」とか、「夜空の星」とかはどうなるのか・・・
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水のエーテルがあるから、そこに張り付いているのか???
それとも、水の結晶がみえているのか???
地球は地球でひとつの「ドーム」だから、その中で完結しているのか???
わからんけど・・・笑
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そんなことを想像(笑)すると・・・
地球=【 水溜り 】には、水のエーテルがあり、スノードームの上のガラスのように、透明に近いドームがあるのか・・・
それは上から「観る」と、気泡のように「観える」のかもしれない。
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宇宙には、地球のようにたくさんの無数の「気泡」があって、それぞれが単体で独立しているのだろうか・・・
知らんけど(笑)
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これは、また今後の検証課題として。
また、いろいろと知見を深めていこう!
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とんでもない「おバカ」な仮説といえるが・・・
そんなこと考えるやつが『ひとり』ぐらいいてもいいのかもしれない。笑
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そのほうが、この世界がオモシロクなるのではないかなぁ~
なんて、いいように考える・・・笑




 

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