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「eスポーツ元年」記事まとめ(2018年)

「eスポーツ元年」の表現を含むメディア記事を集めています。

ミス・ユースケ
【2018年雑感】
 ちゃんとesportsが盛り上がっている気がする。
 esportsはずっと前からコアゲーマーを中心に親しまれているカルチャーだ。「日本にはまだ根付いていない」なんて言われるが、それは本当か。すでに根付いているのに、きみが知らなかっただけなんじゃないのか。
 と、僕はわりと捻くれた考えを持っていて、周りにもシニカルなコアゲーマー寄りの人が多い。“esports元年”という言葉がメディアに出るたびに「今年は元年○回目だね」と、愛のある皮肉を聞いたものである。
 そういうコミュニティー内においても、「今年は本当に元年なのかも」という声は少なくない。これは本当にうれしい。esports元年が続くループ世界を脱出できるかもしれない。
 僕もesports元年を実感している。シーンを追いきれないのだ。全国各地で、オフライン・オンライン問わず、大小さまざまな大会やイベントが開催。着実に数を増やしている。根付いていたカルチャーが芽吹き、僕の目にも入るようになってきたのだろう。

2018年のニュースを一挙に振り返る、ファミ通.com年間PVランキングTOP100! 記者が選ぶ“この1本”も!【年末特別企画】(4/4) - ファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/201812/29170029.html?page=4
e-Sports元年という言葉が幾度となく繰り返され、ようやく本当のe-Sports元年が到来した2018年。様々な業種から多くの企業がe-Sportsへ参入を始め、ムーヴメントを作ろうとしています。

「本当のe-Sports元年の到来」国内企業は2018年にどう参入を果たしたか【年末年始特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
https://www.gamespark.jp/article/2018/12/29/86389.html
対戦型ゲームをスポーツ競技と捉えた「eスポーツ」の"元年"と呼ばれた2018年。新語・流行語大賞にもノミネートされ、知名度が高まっている

【2018年トレンド総決算:eスポーツ】アジア大会で採用、人気開花で次の段階へ: J-CAST トレンド【全文表示】
https://www.j-cast.com/trend/2018/12/27346872.html?p=all
今年は「eスポーツ」が流行語大賞のトップ10に選ばれるなど、“eスポーツ元年”となった。

キングコング梶原がプロゲーマー転向も視野?「可能性があるなら」 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20181226-OHT1T50066.html
【ヒット商品2018】プロも誕生したeスポーツ元年、市場規模は970億円に拡大|@DIME アットダイム
https://dime.jp/genre/634645/
12月9日に行われたイベント「荒野行動一周年感謝祭」では、同ゲームの“eスポーツ元年”を2019年に正式にスタートさせると告知。

『荒野行動』が本格的にeスポーツ参入!? 一部ゲーマーからは「納得いかない」と不満の声も… (2018年12月23日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Otapol_201812_post_52077/
今年は真のeスポーツ元年が始まった年になった
eスポーツ元年」というワードは、いつから使われているのだろうか。今年もよく聞くワードであったが、15年ほどeスポーツシーンを見てきて、ここまで盛り上がった年は初めてだ。今年こそ、真のeスポーツ元年を迎えたと言えるだろう。もう始まったのだから、来年は聞かなくなることを期待したい。

eスポーツ元年と言いつつも、個人的な想いから1位は「シュタインズ・ゲート」(シュタゲ)シリーズとさせていただいた。

2018年を振り返る個人GOTY トップ10:重田雄一、9年かけて完成したシュタゲとeスポーツ元年
https://jp.ign.com/goty-top-10-p-2018/31820/feature/2018goty-109e
2018年が「eスポーツ元年」であったかどうかは、今後の歴史的検証によって判明することであろうが、日本のeスポーツシーンの将来はまだまだおぼろげな姿であることは間違いないだろう。

Eスポーツ界の海外トップチームTeam Liquidが日本進出!COOに聞く日本のeスポーツの今後 https://jp.ign.com/esports/31709/interview/eteam-liquidcooe
これは凄いことだ。というのも、通算幾度かめの“eスポーツ元年”を迎えた日本では、“ゲームとeスポーツは違う”ということすら、まだゲームファンや業界の間でも十分な理解がない。卓球で表現するなら、温泉場で浴衣にスリッパで遊ぶ“温泉卓球”と、国際卓球連盟が統括する“卓球”をごっちゃにしているようなものだ。

【特別企画】eスポーツを“学校おこし”に活用する岡山共生高校訪問レポート - GAME Watch
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1159174.html
株式会社セガゲームスは、『ぷよぷよ』シリーズについて、「ぷよぷよ」eスポーツ元年の真の王者を決める特別な大会であるプロ大会「ぷよぷよランキングファイナルズ」を2019年4月20日(土)・21日(日)に九州宮崎県のリゾート「フェニックス・シーガイア・リゾート」にて開催することを決定いたしました。

「ぷよぷよ」eスポーツ元年の真の王者を決める特別な大会プロ大会「ぷよぷよランキングファイナルズ」「フェニックス・シーガイア・リゾート」にて4月20日(土)21日(日)に開催!|株式会社セガのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002490.000005397.html
平成30年は“eスポーツ元年”となった。対戦型電子ゲームが競技種目として認められ始め、eスポーツの全国組織が完成、9月にジャカルタで行われたアジア大会では実際に競技種目に採用された。流行語大賞にもノミネートされ、世界の競技人口は1億人以上に及ぶ。なぜ今年、娯楽の代表格であるゲームが大ブレイクしたのか。火付け役たちに話を聞いた。(増田 寛)

平成30年はまさに“eスポーツ元年”となった。1月に初の全国統括組織である一般社団法人・日本eスポーツ連合(JeSU、ジェス)が発足し、大会が活発になった。2月には平昌五輪開幕直前、史上初となるIOC公認のeスポーツ大会が同地で開催された。

【#平成】<30>Gameを五輪種目に“eスポーツ元年”賞金は1億円超 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20181202-OHT1T50053.html
国内のeスポーツはスポーツ、格闘、カードなど各ジャンルのゲームでリーグが誕生しており、ゲーム関連会社だけでなくテレビ局、食料品メーカー、通信会社などがスポンサーとしてチームを持つケースも増えてきた。また芸能事務所なども参入し、改めて「eスポーツ元年」という印象を強くしている。

新語・流行語大賞トップテンに「eスポーツ」アジア大会で公開競技 国内リーグも多数 | AbemaTIMES
https://times.abema.tv/news-article/5353255
2018年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「eスポーツ」。今年は「日本のeスポーツ元年」とも呼ばれた。もっとも、「言葉は聞いたことがあるけれど、それ以上のことは分からない」という読者も多いはずだ。「サンスポeスポーツ研究所」第2回は、日本eスポーツ連合(JeSU)の浜村弘一副会長(57)を直撃取材。「そもそもeスポーツって何?」という疑問から、日本の現状と展望を聞いた。

【eスポーツ研究所】出てこい!スーパースター!日本eスポーツ連合・浜村弘一副会長を直撃 - SANSPO.COM
https://www.sanspo.com/sports/news/20181203/spo18120311300001-n1.html
社員18名が新規事業提案
「日テレeスポーツ元年」を実現
日本テレビグループには社長室が主導する新規事業社内公募制度「NTVIP(日テレイノベーションプログラム)」があります。eスポーツ事業化のきっかけは2017年、そのNTVIPに18名からeスポーツ事業の提案があったことです。ビジネス立ち上げに向け、提案者全員に声がかかり研究チームが発足。eスポーツが10代後半から20代を中心とした若年層から注目を集める未来型のコンテンツであるという点、さらにテレビとインターネットを融合しプロモーションをしていくという提案が認められ、事業化が決定。なかでも特に熱意を認められた5名が立ち上げメンバーに選ばれました

02 | 日テレ 採用サイト
http://ntv.co.jp/jinji/innovation/02.html
国内では今年、大型大会が開催されるなど、「eスポーツ元年」と呼ばれる盛り上がりを見せている。

1万人来場、観戦文化も徐々に浸透…eスポーツ
https://yomiuri.co.jp/sports/etc/20181115-OYT1T50032.html
esports元年” をテーマに新モードやコンテンツの追加が続いたCapcomが世界に誇る格闘ゲームの2018年を振り返りつつ、その先を考えてみる。

2018年2月、Capcomは “esports元年” を打ち出すと共にesports事業への本格参入を発表した。

オンラインとシングルプレイヤー用モードに力を入れながら、「道場」やストリーミングの『Capcom Connect』経由でコミュニティの強化を狙っているCapcomは “esports元年” のイニシアチブを握っている。

『ストリートファイターV AE』:2018年の加速
https://www.redbull.com/jp-ja/street-fighter-season-4-developments-fgc
11月に入り、2018年は残すところ2カ月となった。振り返るには少し気が早いが、今年はeスポーツにとっては、「元年」というにふさわしい1年だったのではないか。特に注目を浴びたのは、参考種目として採用されたインドネシア・ジャカルタのアジア大会だろう。採用されたタイトルの1つでサッカー関連の「ウイニングイレブン2018」で日本が優勝というニュースもあった。

バルサも参加、プロリーグ示すeスポーツの未来
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/221102/110100620/
世界に遅れをとった日本にとって、2018年は「eスポーツ元年

今年になって急速に発展しつつあるeスポーツ。まさに「eスポーツ元年」と言えるのではないだろうか。プロゲーマーが、プロの野球選手、サッカー選手、ゴルファー、格闘家のように世間に認知されるまではまだまだ平坦な道程ではないだろうが、諸外国に後れを取ってしまった現状を変えようという動きが活発化している。

世界に遅れをとった日本が、偏見を捨て「eスポーツ」大国となる日 - ページ 4 / 4 - まぐまぐニュース!
https://www.mag2.com/p/news/373659/4
eスポーツ元年」日本でも盛り上がってます
今年は“eスポーツ元年”とも呼ばれていて、日本国内でも今まで以上に“eスポーツ”という単語を耳にする機会が増えたんじゃないかと思います。

将来の夢はプロゲーマー?シニア層も孫と一緒にゲームしてみませんか? | たんぽぽ倶楽部
https://blogs.mbc.co.jp/popo/8752
大井川知事は「eスポーツ元年とも言える年。茨城が聖地となるよう盛り上げていきたい」と語る。

eスポーツ元年」へ進む地域組織作り : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20181008-OYT1T50082/
世界最大級の展示会「東京ゲームショウ」が20日から開幕しました。今年はコンピューターゲームで競うeスポーツ元年といわれるだけに、賞金1000万円の大会も予定されています。

 今回の展示会にはeスポーツの盛り上がりなどの影響で、国内外から過去最多の668社が出展しています。現在、eスポーツは競技人口が世界で1億人ともいわれる人気スポーツで、賞金1000万円の大会には内外のプロゲーマーが参加する予定です。ゲームショウは23日まで開催されています。

東京ゲームショウ開幕 eスポーツ大会にプロ参戦|テレ朝news
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000136622.html
また、同計画に内閣府 知的財産戦略本部委員会座長として関わった、慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科教授の中村伊知哉氏も登壇。昨年、「2018年を日本のesports元年に」と提言したことを、行政の動きやJeSU設立によるプロ化もあり実現したと結論付け、新たに「2020年には日本がesportsで輝く存在に」との目標を提示した。

“日本esports元年”からつぎのステージに向けた選手・行政・企業の取り組みとは? AMDシンポジウム2018リポート - ファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/201809/15164211.html
実際、2018年は、eスポーツの20数年の歴史で、“もっとも大規模なeスポーツ元年”となっており、国内唯一のeスポーツ団体であるJeSUが発足し、多数のeスポーツ大会やリーグが誕生し、プロeスポーツチームが活躍の場を広げつつある。

 サードウェーブ自身も、「第2回 GALLERIA GAMEMASTER CUP」を主催するだけでなく、Rascal Jesterを買収し、プロeスポーツチームを自ら所有するようになっている。さらに、国内最大規模のeスポーツ施設「LFS池袋esports Arena」をオープンし、芸能事務所の浅井企画とゲーム部の活動を行なうなど、幅広い分野で活動している。

サードウェーブ松原氏が語るeスポーツの世界潮流と最新のビジネストレンド - GAME Watch
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1141029.html
三度目のeSports元年、三度目の正直
長縄:僕が知っているだけでeSports元年も3回目です(笑)。
柳澤:過去2回あったeSports元年、手応えはありました?

ALIENWARE × GALLERIA対談【後編】「LFS池袋には私の経験のすべてを詰め込んだ」 | ALIENWAREZONE | PCゲーム&eスポーツで勝ち抜くためのメディア
https://alienwarezone.jp/post/1123

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聖地ミカド「eスポーツ元年」の生存戦略

yom yom vol.51(2018年8月号)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DDGP8BW
今年に入り、eスポーツに関わる業界団体が一つに統一されるなど、「eスポーツ元年」と呼ばれるほど業界は活況だ。

「eスポーツ」有馬温泉に観戦バー、大阪で専門学校開校 その可能性は | JAPAN style 訪日ビジネスアイ
https://j.sankeibiz.jp/article/id=3518
2018年は日本の「eスポーツ元年」に
日本でも、2018年からeスポーツのプロライセンスが発行されるようになった。すでに複数の大会を通じて数々のプロが誕生している。5月には日本初のeスポーツプロリーグも発足。『RAGE Shadowverse Pro League』(運営:CyberZ、Cygamesといったサイバーエージェント子会社)にはKDDI(au)やサッポロビールなどが運営するプロチームが4つ所属する。

「賞金稼ぎ」が新たな市場に。eスポーツの可能性と未来|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
https://en-ambi.com/featured/238/

社会的な認知度が向上しているeスポーツだが、今年2018年は日本にとっても「eスポーツ元年」と言われている。2月に日本国内のeスポーツを振興する統一団体「日本eスポーツ連合」(JeSU)が設立し、プロライセンス制度を導入。5月には、8~9月にインドネシアで開催されるアジア大会に出場する日本人ゲーマー代表12人が選抜されるなど、ここにきてeスポーツを取り巻く環境が急速に活発化している。

「eスポーツ」は根強い人気を維持、アジア大会には“日本代表”も出場<注目テーマ> | 特集 - 株探ニュース
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201806130297
2018年は日本の「eスポーツ元年」に
日本でも、2018年からeスポーツのプロライセンスが発行されるようになった。すでに複数の大会を通じて数々のプロが誕生している。5月には日本初のeスポーツプロリーグも発足。『RAGE Shadowverse Pro League』(運営:CyberZ、Cygamesといったサイバーエージェント子会社)にはKDDI(au)やサッポロビールなどが運営するプロチームが4つ所属する。

2018年は「eスポーツ元年」だ。テレビゲームが、日本でも大きなビジネスになる。 | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/ambi/esports_a_23444974/

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ゲームはスポーツ? eスポーツ元年
http://yomiuri.co.jp/teen/fromeditor/latest/20180530-OYT8T50047.html
ここ数年、その言葉をよく聞くようになった”eスポーツ”。本稿を読んでいる方なら知っている人も多いと思うが、あらためて説明しておこう。eスポーツとは”エレクトロニック・スポーツ”の略称で、ゲームプレイを競技化(スポーツ化)したものだ。個人またはチームによる対戦を行い、ファンはそれをスポーツ観戦と同じように楽しむ。2015年あたりから毎年のように「今年はeスポーツ元年」と言われ続けていたが、今年はついに本当の元年となったと言っていいだろう。東京ゲームショウ2018におけるeスポーツ大会を振り返りつつ、これまでの、そして今後の日本におけるeスポーツの見どころと可能性をチェックしていきたいと思う。

東京ゲームショウ2018で見えたeスポーツのこれまでとこれから | WHAT's IN? tokyo
https://tokyo.whatsin.jp/290316
国を代表する統一協会が設立されたこともあって「eスポーツ元年」と呼ばれている今年2018年の日本であるが、eスポーツの本格普及まではまだまだ時間がかかりそうではあるものの、その普及の芽は確実に育っている、そんな印象を受けた。JeSUをはじめ、ゲームメーカー、さらにはスポーツ界、地方自治体も含め、今まさにeスポーツに関してはさまざまな動きが出てきており、今年から来年にかけて、その動きはますます加速していくであろう。

【eスポーツ最前線】 第3回「eスポーツ」が大きなテーマとなった今年の東京ゲームショウ - アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/36161/
日本も「eスポーツ元年」か いま熱いゲーミングPCの魅力 (1/2) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/16/news023.html
大井川知事は「今年はeスポーツ元年と思える年だった。来年の茨城国体の盛り上げにも大きな役目を果たすだろう」と期待を示した。大会専用webサイトが27日からオープンしている。

茨城国体で開催「eスポーツ選手権」に「ぷよぷよ」など2タイトル追加 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/region/news/181230/rgn1812300014-n1.html
2018年現在、世界のeスポーツ競技人口は、約1億3000万人にまで広がっており、20年にはサッカーの3億人を抜くのではといわれるほど急速に人気が高まっている。日本では、16年が「eスポーツ元年」といわれたが、メディアの多くが「日本は世界と比べて、eスポーツの発展が10年遅れている」と指摘するように、やや立ち遅れている印象だ。

海外では年3億円稼ぐ“ゲームのプロ”も、「eスポーツ」最新事情 | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/164606
eスポーツ元年で今後はカジュアル層にも浸透

2018年は「eスポーツ元年」とも呼ばれることもあり、最近はテレビなどのメディアでも頻繁に見かけるようになってきた。そんなeスポーツビジネスの現状はどうなっているのだろうか?

そこに、eスポーツ元年として注目を集めることでカジュアルなプレイヤーも興味を持ち始め、今後さらに広がっていくことになる。そのため、今後どのようにユーザーに訴求していけばいいかということも変わっていくと但木氏はいう。

プロゲーマーのファンは愛着心が強くプロモーションにも大きな影響力がある!?
https://jp.ign.com/cedec-2018/28268/news/
日本は“eスポーツ元年”と言われて久しいが、2018年はこれまでの年と比べて活況な元年となった。それは、多くの数字が明らかに示している。ゲーム情報誌「ファミ通」を発行するGzブレインは、18年の国内市場規模が前年比の約13倍にあたる48億3100万円になるとの推計を発表した。eスポーツのファン数は約383万人に上るという。

【座談会】2018年を振り返る(2) eスポーツ - BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20181229_98896.html
eスポーツ元年」と呼ばれる今年、その広がりは多岐にわたる。世界大会における日本人選手の活躍、eスポーツをテーマにしたテレビ番組の放送、地方自治体による地方創生施策としてのイベントの開催、働き方改革の一環における企業のeスポーツ部創設など、報道はスポーツ、芸能、社会、経済、政治、ITとあらゆるジャンルが混在している。

<eスポーツ運営の人材育成>eスポーツジャパン社とJAPANサッカーカレッジが「eスポーツマネジメントコース」を新設 – VAMOLA eFootball News
https://efootball.jp/2018/11/14/japansoccercollage_esportsmanagement/
eスポーツ元年”と呼ぶに相応しい改革が矢継ぎ早に続く中、当然課題もある。まず、メディアへの打ち出しが弱い点があげられる。プロゲーマーという職種の説明は? プロライセンスの条件は? こうした基本的なことを理解している人が国民の中にどれだけいるだろうか。

国内プロゲーマー15名が誕生 eスポーツが“本気”で目指す五輪種目化、その課題と現実 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/special/50755/
――このゲームコース開設についてどう思われますか。

フリップには「毎年、eスポーツ元年」と書きました。ちょっと話はズレてしまうんですが、eスポーツ、ゲーム業界は毎年「eスポーツ元年」と呼ばれています。

――どういうことでしょうか。

今年こそはeスポーツが来るぞ、来るぞと言われて、結局は毎年、みなさん皮肉のように「eスポーツ元年」と呼んでいます。これが続けばいいんですけど、そろそろ払拭してほしいなというところです。

「国立大にゲームコース」どんな可能性が?|日テレNEWS24
https://www.news24.jp/articles/2018/11/08/07408759.html
毎日新聞社が主催する「第1回 全国高校eスポーツ選手権」のエントリー受付が9月25日より開始された。今年はeスポーツ元年とも言われるが、いよいよ新聞社がeスポーツの大会を主催するところまで来たという感がある。この大会が長く続けば、将来は甲子園のような位置づけになるのかも知れない。競技に採用されたゲームタイトルは、League of Legends(略称LoL)とロケットリーグ。そこで、LoLほど認知度が高くなく、サッカー要素を含むロケットリーグというゲームを大会概要を交えながら紹介する。

第1回全国高校eスポーツ選手権に、車×サッカーのゲームタイトル「ロケットリーグ」が採用 – VAMOLA eFootball News
https://efootball.jp/2018/09/26/esports_rocketleague/
eスポーツ元年とも言われた今年、トップテン入りを果たしたことの意義は大きい。ただ、新語・流行語に選ばれると、その翌年は厳しい状況になるというジンクスめいたものが囁かれていたりもする。来年、それぞれのゲームタイトルコミュニティでしか知られていなかった言葉などがノミネートされれば、真のeスポーツ発展を証明することになるであろう。

流行語大賞で「eスポーツ」がトップテン入り!アジア大会ウイニングイレブン金メダリストのレバ選手が登壇 – VAMOLA eFootball News
https://efootball.jp/2018/12/26/ryukougo_esports/
eスポーツ元年と言われる今年、皆さんにとってどんなシーズンだったでしょうか

かーる選手:
サッカーゲームは7年くらいプレーしていますが、ゲームをしているだけでここまで脚光を浴びる時代がきたことに正直驚いています。これから、FIFAも含め、eスポーツの普及が日本で広まるといいなと思います。

eJ.LEGUE初代王者かーる選手、ベスト4あつや選手&ナスリ選手のJリーグアウォーズ公式インタビュー – VAMOLA eFootball News
https://efootball.jp/2018/12/21/jleague_awards_comment/
国際的なスポーツイベントでeスポーツを採用する流れはすでにできている。2022年に中国・杭州で開催されるアジア競技大会では、eスポーツが公式メダル種目になると表明されている。eスポーツ推進派の論者は、五輪を錦の御旗に掲げて「2018年はeスポーツ元年」と主張する。

巨額マネー動くeスポーツ 「五輪競技化」は中国のためのもの?
https://ironna.jp/article/10573
「熱狂的なファンだけでなく、幅広い消費者がゲームをeスポーツとして楽しむ土壌が整いつつある。さらに、五輪競技化や高額賞金開催のための環境整備など、eスポーツ市場には追い風が吹きつつある。市場の活性化や産業化のためにはこのような取り組みは欠かせない。18年はまさに、eスポーツ元年になるのではないかと考えている」(高野リユースエバンジェリスト)。

廉価な中古ゲーミングPC市場が急拡大した理由、eスポーツ人口増に貢献か - BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20180506_59298.html
2022年の「アジア競技大会」で正式種目に決定するなど、世界中で盛り上がりを見せているeスポーツ。
日本でもeスポーツ元年と呼ばれる2018年を迎え、メディアで紹介されることも多くなり、e-Sportsを大きなビジネスチャンスと捉えた多くの企業などが、続々とeスポーツチームの運営に乗り出している。

OCA大阪デザイン&IT専門学校がe-sportsマネジメント専攻を2019年に開講 | SPOLOGY
https://www.spology.jp/2177
―― まずは、どこ行っても聞かれてると思うのですが、なぜeスポーツの実況を始めることになったんですか?

平岩康佑(以下「平岩」): 一番の理由は“テレビゲームが好きだから”です。日本でもeスポーツが盛り上がってきて、もう3年ぐらい「eスポーツ元年」だなんて言われ続けていて……第三者の目線で見てこれからも盛り上がりそうだという肌感覚がある中で、自分抜きでeスポーツが盛り上がるのが嫌だなと。これからテレビ局からeスポーツのアナウンサーが出てくることがあると思うんですけど、そこの第一人者が自分じゃないのが嫌だったんです。

「任天堂から内定もらってた」「小学校で洋ゲーにハマった」 eスポーツ実況へ転身した元テレビ局アナウンサーに話を聞いた (1/3) - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1808/04/news003.html
8月1日に駐日韓国文化院(コリアセンター)にて、「2018年日韓コンテンツビジネスフォーラム 『eスポーツ元年』~韓国のe-Sports動向&日韓協業モデルの提案~」が開催された。

李洪千 准教授講演 ~日本のe-sports発展の鍵とは~ │ 東京都市大学新聞
https://tcuprs.com/2018/08/post-675/
2018年は”eスポーツ元年”とも呼ばれはじめている。

2月には、日本におけるeスポーツ3団体(一般社団法人日本eスポーツ協会・一般社団法人e-sports促進機構・一般社団法人日本eスポーツ連盟)が合併し、新たに一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が設立された。

eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)とは | SPOLOGY
https://www.spology.jp/e-sports
9月23日、世界三大ゲーム見本市に数えられる東京ゲームショウ2018(以下TGS2018)は、延べ4日間で歴代最多の29万8690人が来場し、盛況のうちに幕を閉じた。今年はeスポーツ元年とも言われている。TGS2018にも世情が反映され、eスポーツ関連の情報や企画が目白押しであった。そこで、最終日に行われた「ウイニングイレブン」に関連したイベントをおさらいしておく。

<東京ゲームショウ2018が閉幕>最終日はウイイレDAY アジア大会金メダリストSOFIA選手、レバ選手も登場! – VAMOLA eFootball News
https://efootball.jp/2018/09/24/tgs2018_publicday_3/
今年はeスポーツ元年とも言われているが、心身の健康なくしてeスポーツは語れない。そこで、ゲームプレイによるダメージを軽減するケアの方法を紹介する。

【特別取材】ゲーム疲労を軽減するセルフケア 親指まわりの痛みには温熱と寒冷のW療法 – VAMOLA eFootball News
https://efootball.jp/2018/11/10/selfcare_1/
12月9日に行われたイベント「荒野行動一周年感謝祭」では、同ゲームの“eスポーツ元年”を2019年に正式にスタートさせると告知。また『荒野行動』の“全日本大会”実施も公表された。日本でのeスポーツ発展に期待されている『荒野行動』の参入。ユーザーからは「この時を待ってた!」「もっとプロチームの大会を日本でやってほしい」といった声が上がっている。

『荒野行動』が本格的にeスポーツ参入!? 一部ゲーマーからは「納得いかない」と不満の声も…(2018年12月23日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1223/ota_181223_0958623439.html
だが、今年に入ってeスポーツに関わる業界団体が一つに統一されたほか、初めてプロライセンス制度が創設された。「日本のeスポーツ元年」と呼ばれるほど、eスポーツを巡る話題が事欠かない。今大会も前日と当日の関連イベントも含めると、2日間で延べ4万人が来場するなど、関心の高さが際立った。(読売新聞・笠井智大)

賞金総額6000万円…幕張で国内最大規模「eスポーツ」大会 : eスポーツ : スポーツ : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/sports/esports/20180702-OYT8T50000/
「コール オブ デューティ ワールドウォーII」(CoD:WWII)は、米ACTIVSIION社が開発した人気FPS「コール オブ デューティ(CoD)」シリーズの現状の最新版。第二次世界大戦を題材にしている点が特徴で、全世界に多くのプレイヤーを擁するFPSのひとつだ。CoDシリーズは、「eスポーツ」のタイトルとしても過去さまざまな大会が開催されてきているが、「eスポーツ元年」となる今年2018年には、我が日本でも「コール オブ デューティ ワールドウォーII プロ対抗戦」として、参加プロ6チームによる賞金1000万円をかけた対抗戦が行われてきた。4月から毎月1回ずつ計5回行われた対抗戦の結果、1位と2位のチームが選出され、ついに最後の勝者を決める決勝戦がこのTGS2018の会場にて行われることになった。もちろんTGSとしても初の試みである。

【TGS2018】まさにドラマ!予想外の幕切れ!「コール オブ デューティ ワールドウォーII プロ対抗戦」グランドファイナル・レポート - アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/36178/
発表会の最後には,GAMEMASTER 2018年モデルに関わる団体や企業の代表者が挨拶した。日本eスポーツ連合の専務理事である平方 彰氏(左)。GAMEMASTERによる公式スポンサードについて,「eスポーツ元年に心強いパートナーを得られた」と感謝の言葉を述べた。一方,Intelの日本法人であるインテルの執行役員 第3営業本部 本部長である藤木貴子氏(右)は,「eスポーツを身近に感じてもらうために,(サードウェーブと共に)これからも盛り上げていく」とのこと

サードウェーブ,筐体を一新した「GALLERIA GAMEMASTER」2018年モデルの発表会を開催。e-Sports事業には3年で20億円を投資
https://www.4gamer.net/games/029/G002975/20180404055/
eスポーツ元年の“eスポーツマシン”

ドスパラ、完全刷新のゲーミングPC「GALLERIA GAMEMASTER」2018年モデル - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1115134.html
ライセンス発行にともない“プロゲーマー・eスポーツ元年”ともいわれているが、それでもプロゲーマーとして生きていくのは容易なことではない、と鈴木さんは語る。

なぜ、将棋はよくてゲームはダメなのか…日本初のライセンス登場で「プロゲーマー」の世界は変わる? | GetNavi web ゲットナビ
https://getnavi.jp/gamehobby/237268/
スポーツ元年と呼ばれる2018年にふさわしく、マチ★アソビでもプロゲーマーが各種の対戦やトークショーを行うeスポーツステージが開催されています。

 eスポーツステージのオープニングでは、徳島県出身のプロゲーマー・たぬかな選手と、飯泉嘉門徳島県知事が登壇。なんと、県知事とプロゲーマーが『鉄拳7』で対戦するという、おそらく史上初のエキシビションマッチが行われました。
 
“マチ★アソビ Vol.20”で徳島県知事vsプロゲーマーやゲームメーカーの展示などが実施 - 電撃オンライン
https://dengekionline.com/elem/000/001/722/1722628/
この10月からモンストのプロ8チームが全国5カ所をまわって戦うプロツアーも開始。賞金総額は6千万円だ。賞金付きプロ大会は、「パズドラ」や「ぷよぷよ」などのゲームでも行われている。18年はeスポーツ元年となるのか。(ジャーナリスト・伊藤雅浩、編集部・中島晶子)

「モンスト」プロツアー、賞金総額は6千万 eスポーツは稼げるのか? 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/aera/2018102200057.html?page=1
――今年は「ここ数年で一番期待できるeスポーツ元年」なので,そういった情報や状況がクイーンさんのような人達にも浸透すると,もっといい青写真が見られそうです。ちなみに女性のみとは言わず,固定チームは作れますか。クランの人達も含めて。

クイーンさん:
 うーん,分からないです。私の所属するクランは“ガチ”ではなく,思い思いにプレイする方針と言いますか,そもそもよく分からない海外のプレイヤーに誘われてなんとなく入っているクランなので(笑)。

可愛いですよね,戦車のお尻とか――「World of Tanks Blitz」ピンクの迷彩を手に入れた女性プレイヤーのキモチ(2万戦越えの上級者編)
https://www.4gamer.net/games/209/G020928/20180531023/
「eスポーツ」はエレクトロニック・スポーツの略称でコンピューターゲームを通じて争う競技のこと。あくまでゲームで競うことを一つの「スポーツ」として捉えた言葉で、五輪種目として検討されるなど、“eスポーツ元年”と言われるほどの盛り上がりを見せた。そのほか、日本ボクシング連盟の山根明元会長(79)のパワハラ問題で取り沙汰された「奈良判定」も入った。

18年流行語大賞は「そだねー」 トップ10には「ボーっと生きてんじゃねーよ!」「おっさんずラブ」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/03/kiji/20181203s00041000308000c.html




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