【ベレーザ】愛媛FC戦の失点シーン解説
こんばんは、よっしぃです。
今回もこの方の解説まとめです。
試合はこちら
それでは本題に。
GKから近くのCBへ。
既に奥のベレーザ長谷川選手がプレス態勢。
点を取るために奪いに行くのは徹底済。
愛媛のCBは右を切られたのでもう片方のCBへ。
二の矢が飛ぶもトラップが良かったためアングル確保に成功。
パスコースが2つ以上あるのでベレーザはプレスをやめるべきだった状況。
愛媛ボランチが受ける方向を手で示しながら寄っていく。
右足に要求していたが左足に来たのでトラップして近くのボランチへ。
結果的にベレーザ選手を2枚釣ることに成功。
ベレーザの釣られた2枚はボランチと右SH。
ということは当然愛媛の左SBはフリー。
当然ボランチから左SBへダイレクトで展開。
この時点で6枚置いていかれる。
ここからは前節の解説と同様です。
前半と後半で愛媛は違うチームのようなサッカーでしたが、前半から継続してできていれば…と悔やまれるのは言うまでもありません。
とのことでした。
また、
そんな愛媛FCレディース27番の筬島彩佳選手
これからの活躍にも期待です!
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