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素直な心になるために

今週の水曜日、車の運転が許可された。


早速車で地元のショッピングモールへ。


そこの本屋でぶらーっと見出しを眺めていて、この本が目に止まりました。


「素直な心になるために」松下幸之助 著。


私は、過去、サークルのグループLINEを荒らしました。


両親と政治の話をしたり、または、両親が私を病気や常識の型にはめようとすると滅茶苦茶反発して興奮したりして、「私は素直な心を持っていないのでは?」と思っていました。


そんな気持ちの解決の指針になるのではとこの本を購入しました。


まだ読んでいる途中ですが、「自分のことばかりではなく周りの人のことも考える」。所謂、利他の心。


「人を色ガラスを通して見ない」。


など、当たり前のようでこれが難しい。


私なりの現在の見解は、肩の力を抜いて有りのままで目の前を観ることなのかなと思っています。


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