ハレルヤ-⑥
今回は、リードギターの録音に挑戦なんですが…その前に、一度気になってきたところをまとめておきましょう。
ドラムはもうMIDI化していいかな
→そろそろ何らかのミスでDrumerが変わるのが怖い
ドラムのシンバルの位置と有無を再チェック
→足りないシンバルはMIDIで打ち込もう
間奏アコギのG7の響き
→繰り返し聞いてるといい感じやけど...
各パートのパン(前回でとりあえずベースとアコギは振ってる)
→これは最後のミックスでがんばるかな
さて、そんなこんなを気にしながら、今回はリードギターを録音です。
前回「メロディー補完ギター」と呼んでたパートですね。
前回の時点で、アコギが入るタイミングでリードギターも入れました。
これが意外とお気に入り。
なので、2番は部分的にリードギターでメロディーを補完することにしました。
ただね...ギターの音にもう少しこだわってみたい。
今回、DAWのアンプは「High End Rock」を選択。
…これ、いま思ったんですが、DAWのアンプを選択してしまうと、YAMAHA / THR30wirelessⅡ の音じゃなくなってるんやろか。。。
…ま、えっか。
かましたエフェクターはこんな感じ。
ほんのりトレモロかましてます。
やっぱり、楽器の差なのかなぁ。
アンプの影響もあるよね(やはりDAWで選んだからか?)。
エフェクターもDAW側でやってるのも関係あるんかな。
とにかく、もっと深い音が欲しいんですよね。
“底から鳴ってる”みたいな。
そんな燻った思いを持ちながらも、何とかテイクを重ねてリードギター録音しました。
音源は、こちら。
ハレルヤ(Pf.+Dr.+Ba.+A.Gt.+E.Gt 一部)
次はそろそろ歌入れかなー。
緊張するなぁ。
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