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漆黒のガイスト 白銀のランス環境まとめ

知らない間にイーブイヒーローズ関連の抽選全部終わってた、どうもyos。

○はじめに

昨今noteが普及し、カードリストが公開されるとすぐにカード評価や新弾デッキが投稿されていくようになりました。
私もその波に乗るようにカードに対する評価をまとめたnoteを執筆しようと思うのですが、どうにもしっくり来ず、そもそも自分の実力不足で正確な評価自体を見誤ることも多く断念しました。

何か継続的に書ける日記のようなテーマが無いかなぁと思ったのですが、新弾が出る直前に、その拡張パックその他新カードが登場した時からどのように環境が変化していったかをまとめることで、新弾直前のモチベーションが落ちる期間を乗り切ろうと思い、この記事を執筆するに至りました。

ようは暇だったってことです。

全文無料ですので気軽に見ていってください。

また、今回はしらいしさん(@shiraishi_poke)の入賞デッキまとめ記事を許可をいただき参考にさせていただいています。
非常に読みやすい記事ですので、併せて読んでいただくと内容が読み込みやすいと思います。
ご協力ありがとうございます。


●環境に大きく影響を与えたカード

・はくばバドレックスVMAX
現代ポケモンカードをプレイする上で致命的な鋼弱点を抱えながら闘う戦士。
後述する〈こくばバドレックスVMAX〉とは違い「1体で1回の攻撃が完結する点」「技の打ち分けが可能な点」が優れており、理想の盤面の要求値が低いです。

・こくばバドレックスVMAX
現代ポケモンカードをプレイする上で致命的な悪弱点を抱えながら闘う戦士。
SMレギュレーションに存在した〈カラマネロ〉と〈ゾロアークGX〉の特性を融合させたような特性を持ちます。
〈はくばバドレックスVMAX〉と比べると「複数のアタッカーを回して戦える」利点があり、相手に過剰な枚数のボスの指令か、320の耐久という高い要求値を押し付けることができます。

・こくばバドレックスV
ただの下敷きではなく、〈シャドーミスト〉〈アストラルビット〉共に絶妙に強いテキストになっています。
特に〈シャドーミスト〉はこれだけで破綻する特殊エネルギー主体のデッキもあって、〈シャドーミスト〉連打に対して致命的に弱いデッキは「相手がその戦法を取ってこない前提」で構築している可能性もあるので、〈こくばバドレックス〉を使って対戦する時はまず相手がこの技で止まる可能性を頭の片隅に入れておく必要があります。

・トルネロスVMAX
なんとなくオモチャっぽい雰囲気があり環境の頭は話題にすら上がらなかったが、ふと当たると負ける強さがあると感じました。
〈いちげきウーラオスVMAX〉とは違い「1体の継戦能力が高く」「価値の高いエネルギーが多い」利点があり、有利な盤面でパーツが足りず思うようにリードを引き離せないという事態や、エネルギーによる加点が足りず前のポケモンを倒せないケースが減りました。
弱点が雷と、ほとんど意識しなくていいのも評価点です。

・レパルダスV
〈ムゲンダイナVMAX〉に入れるのが主な用途です。さらに具体的に言うと〈アルセウス&ディアルガ&パルキアGX(以下三神)〉についている〈大きなおまもり〉を剥がすのが主な用途になります。
これの採用によって


三神ザシアンはムゲンダイナVMAXのドレッドエンドを耐えるために大きなおまもりを入れていた
→レパルダスVのせいで大きなおまもりを入れていても突破される可能性が高まった
→三神ザシアンが大きなおまもりを抜き始める

というところまでなんとなく想像ができたのですが、最近のジムバトルの優勝レシピなどでは、そこまで読んでか〈レパルダスV〉の採用枚数が0~1枚のものも増えてきました。

・カラマネロ
〈カラマネロ〉と言われると〈サイコリチャージ〉のイメージが強かったですが、遂に非V・GXアタッカーとして台頭しました。
青天井火力の非V・GXということで〈ひのたまサーカス〉と比べられることもありますが、「エネルギー1枚で青天井火力を出せる」「火力を上げるためのカードが多様」「進化ポケモン主体」など勝手はかなり違うと感じます。

・頂への雪道
自分で使うと弱いけど相手に使われると強いカード筆頭です。
意識し過ぎるとデッキが弱くなり、意識しなさ過ぎると不意に貼られた時に即死する可能性のある難しいカード。

環境に大きく影響を与えたのはこの6枚だと考えています。


●新弾発売〜1週間 

新弾が発売した直後からシティリーグ アディショナルシーズンの大会は開催されています。

こちらを見ていただくと一目で分かりますが、1週目の結果は〈三神ザシアン〉の入賞が一番多いことが分かります(新弾発売は4/23なので3日分のラグはありますが)。

ざっくりまとめ

三神・・・優勝2 ベスト8までの合計9
白馬・・・優勝2 ベスト8までの合計6
黒馬・・・優勝0 ベスト8までの合計4
ムゲン・・優勝2 ベスト8までの合計4

新環境になってから〈三神ザシアン〉が勝ちやすいということは

この人の記事でも明らかですが、今弾でもその例に漏れず勝っていたようです。

これらはそれぞれ優勝、ベスト4に入賞した〈三神ザシアン〉の例です。
どちらにも共通している特徴は
・〈タッグコール型〉でない
・〈リセットホールマーシャドー〉の採用
・〈クチートGX〉2枚採用

辺りになるかなと考えられます。

〈タッグコール型〉は〈大きなおまもり〉を確実に貼れる点、〈オルタージェネシスGX〉を安定して打ちに行きやすいという利点があるものの先述の〈レパルダスV〉の影響により、〈大きなおまもり〉があまり対策として評価されなくなったのかもしれません。
また、〈ムゲンダイナVMAX〉に強く出るために〈クチートGX〉が2枚の採用になっていたり未知なる〈頂への雪道〉を対策するために〈混沌のうねり〉だけではなく〈リセットホール〉の採用がされているのも特徴でした。

シティリーグでは、実際〈こくばバドレックスVMAX〉にかなり不利を取る〈三神ザシアン〉も勝っているところを見ると〈こくばバドレックスVMAX〉デッキの構築が固まっていなかった可能性も考えられます。

4/29に関西で行われたマグノリアカップではデッキパワーがかなり高い〈こくばバドレックスVMAX〉がかなり勝っており、〈こくばバドレックスVMAX〉に強く出られる〈ムゲンダイナVMAX〉も上位入賞率で言うとトップにつけていて、一足先に環境が回っていました。


●新弾発売〜2週間 

ざっくりまとめ

黒馬・・・優勝3 ベスト8までの合計13
白馬・・・優勝1 ベスト8までの合計11
ムゲン・・優勝2 ベスト8までの合計11
三神・・・優勝1 ベスト8までの合計5

新弾が発売し、1週間。もう既に〈三神ザシアン〉は厳しくなってきています。
そしてそれと同時に〈こくばバドレックスVMAX〉が台頭します。純正な構築だと〈ムゲンダイナVMAX〉が厳しいものの、他のデッキには盤面全体にVMAXが立ち並び、アタッカーをスイッチしながらとんでもない火力を止まることなくぶつけるパワーデッキであるため、相当強く出ることができます。

こちらは優勝した〈こくばバドレックスVMAX〉デッキの一例です。なんでもありです。
入賞している〈こくばバドレックスVMAX〉デッキの共通点は

・〈ガラルサンダーV〉の採用

これに尽きます。通常の〈こくばバドレックスVMAX〉としての動きを阻害しないながらも、言うなれば〈ガラルサンダーVビート〉として戦うことで〈ムゲンダイナVMAX〉をゴリ押せば他に勝てるからいいやん。という考えのもと、こういったデッキが増えました。
実際この方も〈ムゲンダイナVMAX〉に4回勝って優勝していて、〈ガラルサンダーV〉がいなかったらと思うとゾッとします。

また、マグノリアカップでも準優勝されていて勝率も高い〈こくばバドレックスVMAX〉デッキの有料記事がポケカ四天王である凱さんにより公開されました。

そして勝っている〈ムゲンダイナVMAX〉はというと

・大きなおまもりの採用

あっちがその気ならこっちもこうするというわけです。
〈ムゲンダイナVMAX〉が構築上厳しいデッキに〈れんげきウーラオスVMAX〉がおり、それの対策に〈ウィークガードエネルギー〉の採用が見られることはありましたが、〈ガラルサンダーV〉の前で〈ウィークガードエネルギー〉は無力です。
正確には〈ビッグパラソル〉とセットで貼る、もしくは〈ウィークガードエネルギー〉を2枚貼ることで対策できますが、要求値が高くなってしまいます。

〈れんげきウーラオスVMAX〉は弱点の関係で〈こくばバドレックスVMAX〉に不利を取っているという認識からか絶対数も入賞数も少ないため、〈れんげきウーラオスVMAX〉を諦めて〈ガラルサンダーV〉を重く見た結果とも言えると思います。

(後で書きますが〈れんげきウーラオスVMAX〉が〈こくばバドレックスVMAX〉に不利と言い切ることはできません。)

また、〈こくばバドレックスVMAX〉を苦手とする〈三神ザシアン〉の入賞が減ったことは〈はくばバドレックスVMAX〉の多数入賞にも繋がっていると考えられます。

また、シティリーグではこのような結果になっていますが、同時期に行われていたかつた杯関連の大会では、〈こくばバドレックスVMAX〉が上位のシェアでは圧勝、次いで〈れんげきウーラオスVMAX〉がつけるという結果になりました。

●新弾発売〜3週間 

早いものでもう3週間です。

ざっくりまとめ

白馬・・・優勝1 ベスト8までの合計10
黒馬・・・優勝3 ベスト8までの合計9
三神・・・優勝0 ベスト8までの合計5
ムゲン・・優勝0 ベスト8までの合計3

だいぶ〈はくばバドレックスVMAX〉が勝てるようになりました。
ここまで読んできて記事の最初で紹介されたきり忘れられていたであろう〈頂への雪道〉というカードですが、本領を発揮するのは忘れられ始めた時です。

特に〈ムゲンダイナVMAX〉などは特性〈ムゲンゾーン〉の影響で〈リセットホール〉を採用することが難しく、構築上〈はくばバドレックスVMAX〉に不利であったりと、立ち位置も悪くないです。

苦手な〈三神ザシアン〉は〈こくばバドレックスVMAX〉が重いことから数を減らしているという予想をしていたと考えることもできますし、案外〈頂への雪道〉が厳しいこと、〈ダンデ〉+〈ダイランス〉、〈つきさす〉+〈ダイランス〉など〈三神ザシアン〉を〈アルティメットレイ〉の前に気絶させるプランもあることから戦えなくもないという印象です(それでもだいぶ不利)。

〈はくばバドレックスVMAX〉デッキに関してはなぜかTwitter上にシティリーグなどの入賞レシピがあまり落ちていなかったので、参考程度にnote記事を置いておきます。


●新弾発売〜4週間 

遂に環境はクライマックスへ。

ざっくりまとめ

黒馬・・・優勝3 ベスト8までの合計11
ムゲン・・優勝0 ベスト8までの合計7
連撃・・・優勝1 ベスト8までの合計7
白馬・・・優勝0 ベスト8までの合計6

結果で見ると〈こくばバドレックスVMAX〉が頭ひとつ抜けている印象です。信憑性の高いリストも比較的多く出回るようになったこともありますが、〈ガラルサンダーV〉の採用で弱点のジャンケンから外れたことで「握りたい」と思う人の割合が増えたこともその一因になると考えられます。

また、その他にも〈れんげきテンタクル〉〈ビクティニVMAX〉などあまり見なかったデッキタイプの入賞も目立つようになりました。


●その他にも...

最後に〈れんげきテンタクル〉〈ビクティニVMAX〉という名前を出しましたが、シティで上位に入り続けているデッキタイプ以外も活躍しているデッキは存在します。

・三神ザシアン(にファイヤーが入ってるやつ)

初めて見た時たまげました。普通〈三神ザシアン〉に〈ガラルファイヤーV〉なんて入れるか?と思っていましたが、使ってみると理に適っていて感動しました。

・ジュナイパー
実は〈ジュナイパー〉もちょこちょこ勝っています。
当たり前ですが流行るととんでもなく弱いので流行ることはありませんが、使用者に対して勝ち残る人が多いのは少なからず〈ジュナイパー〉が刺さる環境と言う他ありません。

・ダークパーフェクション
CL愛知で発掘された新しいデッキタイプ。これに関しては今の環境でもなかなか強いと思っていましたがシティリーグでの入賞がまるで無いので意外でした。
とはいえ大会自体の開催数が少ないのでまだこれから活躍する可能性も十分にあると思います。

●気になったこと

ここまで漆黒のガイスト・白銀のランスが発売されてから4週間を振り返ってきましたが、ここからはそれを受けて気になったことを記していきます。

シティリーグや自主大会の結果を見ていると、最終的に特に上位につけているのは〈こくばバドレックスVMAX〉〈ムゲンダイナVMAX〉〈れんげきウーラオスVMAX〉の3つだと感じました。

3タイプを改めて整理すると


〈こくばバドレックスVMAX〉
・高火力を連発することができる
盤面が完成すると、〈こくばバドレックスVMAX〉が万が一、一騎倒されたとしてもすぐに復旧することができます。

・使える技が多い
〈こくばバドレックスVMAX〉本体だけでなく、〈ホラーハウスGX〉〈ペイルムーンGX〉〈ナイトウォッチャー〉〈ミラクルツインGX〉〈めがみのひかりGX〉〈スペシャルレーザー〉などかなり多種多様です。
しかもどこまで採用されているのかパッと見ただけでは予想がつかないので、ケアをしながら対戦するのが相手としてはかなり億劫です。

・対戦が長引けば長引くほどゲームの再現性が高まっていき事故りにくい
正直序盤はよく手札事故が起こりますが、後半になればなるほど安定して手札を供給することができ、〈リセットスタンプ〉を打たれる頃には山札の中の全てのカードを「当たり」にする山作りも容易にできます。

・〈アストラルビット〉〈シャドーミスト〉で終了するデッキがある
今、進んで特殊エネルギーのみのデッキを使いたいと思う人は少ないと思います。

・弱点である〈ムゲンダイナVMAX〉にも勝つ手段がある
〈ガラルサンダーV〉がいれば勝ちやすくなります。
「実はサンダーいなくても勝てるんじゃ無いか?」と思って試したこともありましたが、いろいろ端折って言うと〈ガラルサンダーV〉の有無で勝率はかなり変わりました。


〈ムゲンダイナVMAX〉
・高火力の準備が〈こくばバドレックス〉よりも早い段階で整う

・〈ガラルファイヤーV〉が単純に強い
今までの〈ムゲンダイナVMAX〉デッキにはこれが入ってなかったのか...とびっくりします。

・非ルールデッキに意外と強い
VMAXと非ルールなのでサイドを多く取られる側が不利と思いきや、高耐久はもちろん、入っていればですが〈ガラルマタドガス〉などが重い非ルールもちらほら。

△〈ガラルサンダーV〉がどこからでも飛んでくる
ミラー以外、どこから出てきてもおかしくないと思っています。このデッキを対策するためだけに生まれたみたいなカードがいてもなお勝てることに驚きですが、〈こくばバドレックスVMAX〉デッキなど最初から〈ガラルサンダーV〉が出てくることが分かっているデッキに対しては戦い方を工夫して対処もできなくはないです。


〈れんげきウーラオスVMAX〉
・〈頂への雪道〉に強い
〈うらこうさく〉が主体のデッキが多いため必殺の〈頂への雪道〉みたいな出され方をされてもあまり影響がありません。

・ダメージ効率がとんでもなく高い
〈キョダイレンゲキ〉は実質エネルギー2枚で240ダメージ、〈望遠スコープ〉〈ナゲツケザル〉を合わせると最大360ダメージとありえないコスパを持ちます。
もちろん、実際はGX・Vポケモンがいなかったり〈ミュウ〉がいたりとそう簡単にはいきませんが、ダメージ効率だけで見るとどう考えても一番強いです。

・正しくプレイできないと〈ミュウ〉がいても全然負ける
私はあまりこのデッキを使い込んでいないので正直自信がないですが、正確には「正しいプレイをされなければ〈ミュウ〉が入っていても勝てる」のではないかと思います。
〈ムゲンダイナVMAX〉対策に入れる〈ガラルサンダーV〉とは違い、ただ投げてるだけでは勝てず、むしろサイド1-2-3のプランを通されてしまうこともあって非常に難しいです。

新しいデッキを作った人に「れんげきウーラオスどう?」と聞いて「ミュウ入れてるよ」としか言ってこないのは、言わば保険金詐欺みたいなものです。

・タイプ不利の〈こくばバドレックスVMAX〉にも勝てる
不利みたいな話をよく聞きますが、絶望的な相性とはかけ離れたイメージを持っています。
特にそもそも「ミュウツー&ミュウGX」が採用されているかはかなり勝率に絡んできますが、採用されていない場合はかなり怪しいですし、〈こくばバドレックスVMAX〉を使っている時にラッキーとはまず思えません。


こんなところでしょうか。三すくみが三すくみになっていない話は難しくなるので置いておきますが、まず感じたのは

・Tier上位のデッキタイプが強く全てに戦うのが難しい

例えばこれらに勝てて〈三神ザシアン〉にも勝てるデッキ、非常に厳しい条件になると思います。
それを探すならミラーやタイプ相性不利なデッキを意識したTier上位のデッキを考える方が楽だと考えて、このようなシティリーグの結果になったのではないかと思います。

・VMAXが非常に強いと同時に、先攻が非常に強い

VMAXは進化ポケモンであり、進化しないと基本的にまともな技を使うことができません。
また、〈溶接工〉で戦うデッキの使用率が減ったことから後攻1ターン目からダメージを与えるデッキが減り、後攻でも強い動きが減りました
最終的に〈こくばバドレックスVMAX〉の勝率が高かったのは後攻を取った際に〈ホラーハウスGX〉から入る、後攻でも強い動きがあるからとも考えられます。


●おわりに

最初は「これから新弾のたびに書いていこう」という意気込みで書いてみましたが、手間も多く、本格的にこういう考察をして記事として出している方の苦労を多かれ少なかれ実感できました。

CL新潟も中止だったのでそもそもの大会数が少なく環境が動かないかもとも思っていましたが、それでも大会結果を見ているだけでも楽しめる結構良い環境なのでは無いかなと思いました。

コロナウイルスでJCSの開催が危ぶまれたり、今度の新弾はそもそも買えるかも怪しい、トラブルの多そうなパックですが、抽選やパック購入ではなくポケモンバトルをするためにこのゲームをしているので、このようなポケモンバトルとは関係の無いことが無くならないかなぁと祈るばかりです。

面白いことはなんも書けませんでしたが、面白かった、参考になる部分があった、また読みたい、という方はTwitterのフォロー・noteのフォロー・このnoteのスキを是非お願いいたします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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