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【CL福岡 ベスト4】れんげきテンタクル2【海の幸特論】

はじめに

※有料表記ですが完全に最後まで無料で読めます。投げ銭してくれると嬉しいです。してくれなくても読んでくれただけで嬉しいです。

どうもyos(@yos_poke)、ヨシハラです。

記事を手に取っていただきありがとうございます。

CL京都に出場したみなさん、お疲れ様でした。


さて、この記事では前回の「れんげきテンタクル徹底解説」の追加コンテンツ的な感じで、なぜまた「れんげきテンタクル」なのか環境考察を交えて説明し、「変えた1枚は何?」ということにも触れていきます。
前回の記事は解説パートが主だと思っているので、普通にデッキリストもこの下で無料で公開します。
「無料で公開するなよ。」と思った方がいたら申し訳ございません。

この記事を見て、さらに「れんげきテンタクル」を知りたい!と思ってくださった方は前回の記事の購入、Twitterやnoteのフォロー、スキボタンなどを是非ともしていただけると幸いです!


11/29追記:テンタクルの両者敗北が多い話

シティリーグなどで、「れんげきテンタクル」と両者敗北した!といった話が多く見受けられるため、追加でこの章を書いています。
両者敗北は基本的には多くの選手に不利益であるため、これからシティリーグで「れんげきテンタクル」を使う方もいれば、そうでない方もマッチングする可能性は往々にしてあり、ちょっと問題かなと思ったため、とりあえず原因を洗い出してから、解決策を提示していこうと思います。

また、偉そうにこんなことを書いていますが、私のCL福岡での1敗は両者敗北です。
詳細は省きますが、私のプレイが少し遅めで、私が絶対勝てると考えていたところから怒涛の捲りで頭がバグだらけスペシャルになってしまい、お互い1ターン差で試合が終わるというとんでもない内容でした。
基本的に「れんげきテンタクル」を使っている時は時間ギリギリに投了をしていて両負けはしないのですが、こういうこともあるのかと猛省したので、ぜひこの後もご覧ください。

文字数削減のため、
テンタクル(非エク)を使用しているプレイヤーをイカ側
テンタクル(非エク)と対面しているプレイヤーをVMAX側
としておきます。対面がVMAXとは限りませんが、ご了承ください。


原因リスト
○イカ側が遅い
 ・そのターン中にするべきことが曖昧(原因①)
 ・時間が迫ってきてパニックになり、バグだらけスペシャルになる(原因②)
 ・することが無いターンが長い(原因③)

○VMAX側が遅い
 ・VMAX側も急がないといけないという意識が少ない(原因④)
 ・あまり非エクと練習していない(原因⑤)

原因①について
これは練習不足です。
例えば1ターン目ならドローして「どんどんよぶ」でポケモンを出すまで、最低限のサイド落ち確認も含めて10秒くらいでできるとノルマくらいだと思います。
仲間内の練習だとダラダラやったり気付いたら40分くらい経ってしまうので(自分の場合はそうなる)、ジムバトルに出るのがおすすめです。
逆にジムバトルくらいの大会なら練習やデッキを試すために来ている方もいると思うので高圧的に急かしたりしない方がいいと思います。

原因②について
シティリーグ以上の大会にたくさん出て場慣れするしか無いです。
ちなみに私はこうなるタイプなので、こんなに大会に出ておいて全然場慣れしていません。対処法募集中。

原因③について
これが一番多いと見ています。
最たる例がグッズロック。「カチカチロック」をされていて、手札にグッズしかないのに、何かできると思って番を返さないみたいな話がよくあります。
多分番を即返さないということは、手札にサポートか「ジメレオン」があるかくらいだと思います。盤面が壊滅する直前に攻めることを意識してそれまでは虎視淡々と待つのがセオリーです。

原因④について
これも結構多いです。極端な話、イカ側はVMAXデッキに対して最短2〜3回の攻撃で勝つことができるのに対し、VMAX側は基本的には5〜6回の攻撃が必要になり、かなり必要な攻撃回数が多いです。
イカ側が急ぐのは当たり前としても、VMAX側もゆっくりしている場合ではないのですが、その意識の差を感じることはよくあります。

原因⑤について
対戦相手の方によく言われたのが「あまり練習してなくて何すればいいのか分からなかったんですよね」ということ。
私はTier1のデッキを選択することがほぼ無いのでよく言われますが、練習していない相手と戦うということは、単純に考えてその場で戦術や方針を考える必要があります。
これは結構大変なことで、当たり前のことを考える時間も結構食われるため、その試合特有の分岐(本当によく考える必要のある局面)に差し掛かった時思考できる時間が減り、原因③のような自体に陥ることが往々にしてあります。

まとめ
時間切れ両者敗北はほとんど全てのプレイヤーにおいて可能性としては有り得る話です。
特にサイドの進みが遅い「れんげきテンタクル」のようなデッキがあまりこれまで台頭していなかったため、いざ使ったりマッチングするとこうなるのは当たり前のことなので、私も含めて気を付けたいなと思っています。

逆にこういう一面を見て、はやくしろ、初心者は使うなと言われているかと言うとそうでもなく、とても楽しいデッキなので皆さんに使ってもらいたいです。
ここで書いたような原因を頭に入れることで、いざ自分がそういった状況に陥った時に「進○ゼミで習った両負けの流れだ!」と脳内で整理がつけば落ち着いて盤面を処理したり、絶対無理な状況で潔く投了できたりと良いことばかりなのでぜひシティリーグの前などにご一読いただけると幸いです。

デッキ選択

前回の記事の最後の章にも書いた通り私は、環境外から攻め込んで勝とうとしていることが多く、
2回連続同じ手を使い、上に行くのは難しいと考えているため、特別な理由が無い限り同じデッキは使い続けない人です。

そのため「れんげきテンタクル」に関する手の内は全て明かしました。デッキリスト、プレイング、さらには勝ち方まで。
本気で今後使う気が無かったので本気で全部書きました。

それなのにわざわざ特大ハンデを背負ってまで使うに至ったのにはワケがあります。
今回も結構勝てると思ったからです。

また、長丁場の中でプレイ難度が高くないデッキであると感じたためです。
「れんげきテンタクル」はよく「回すのが難しい」という話を聞きますが、簡単ではないだけで難しくはないと思います。
なぜならターンで行うアクションが、基本的に


・待つ
・前を吹っ飛ばす
・後ろを吹っ飛ばす

の3パターンしか存在しないためです。
難しいのはそれぞれの動作(主に吹っ飛ばす動作)が他のデッキよりも遠回りな点で、目指す先がサイドの取得に変わりはないのでたくさんのアタッカーや勝ち筋を擁している「はくばバドレックスVMAX」のようなデッキよりも難易度は低いと考えています。


環境考察

カードプールに関しては25thパックのカードが増えただけで環境は変わらないだろうと考えていたプレイヤーが多いことと思いますが、実質的にカードプールが増えたと言えるレベルで環境は変わっています。

それが「エレキブラスター」の「クワガノン」です。
このストレージに落ちてそうなアンコモンカードが環境を激変させました。

CL京都が終わり、すぐのシティリーグに出る場合「クワガノン」以外の正しいデッキ選択は無かったと言っても過言では無いと思います。
なぜなら「クワガノン」がメタを易々と貫通するほど強く、「クワガノン」を作って試していない人はその強さに気付く前にそのシティリーグの会場にて「クワガノン」に負けてしまうためです。

CL京都の後すぐは「クワガノン」を試していない人も多く、「クワガノン」を使ったやつが勝つ、みたいな環境になっていたと思います。

しかしCL福岡はというとそう甘くもありません。流石に多くのプレイヤーが「クワガノン」がガチモンなことに気付いていたと思いますし、私もそう周りの評価も変わっていくと考えていました。

環境考察というか、私がそのデッキをどう思っているのかになってしまいますが、考えていたことを書いていきます。



・はくばバドレックスVMAX(純正)

「クロススイッチャー」の入ったタイプは一旦置いておきます。個人的には「三神ザシアン」と「スピードザシアン」くらい違うデッキだと思います。

「タフネスマント」「頂への雪道」「リセットスタンプ」などが厚く積まれており、「耐えること」「捲ること」に重きが置かれているデッキです。

「こくばバドレックスVMAX」に対しては「タフネスマント」を巻いた「スイクンV」が「相手の攻撃を一回耐える」ことをキーポイントとしているためある程度有利に立ち回れます。
また、私が環境の中心と捉えた「クワガノン」に対しても「フリージオ」の「カチカチロック」を早期に決めることで戦うことができます。
しかし「クワガノン」に対しては「カチカチロック」に頼りきらない立ち回りも必要ですし、有利とも言い難いとも思います。
ルールを持たないポケモンが中心のデッキへの対策カードを積んだ「ミュウVMAX」に関してもかなり強いと考えましたが、これにも「カチカチロック」で逆転ができます。
しかしその一方で、小さなプレイエラーが負けに直結するほどに繊細なプレイが要求されること、上振れ値が低い割には初動の下振れが激しいことなどが選択しなかった理由となります。


・はくばバドレックスVMAX(クロススイッチャー型)

関西から突如現れた新生のタイプ。
「メロン」を使わないと攻撃できないという「はくばバドレックスVMAX」の弱みを逆手に取り、「メロン」を打ちながら裏も取って「メロン」ばっか使いまくろうという、
ある意味で「はくばバドレックスVMAX」というデッキの強みを最大限に活かしたデッキだと思いました。

純正は「スイクンV」を活かした構築なのに対しこちらは「ダイランス」を活かしていると思います。

後手側に回っても「2-2-2」のサイドプランを無理矢理取ったり、奇襲をかけて裏に大ダメージを与えられるため柔軟に立ち回ることのできるデッキで、
純正と比較して「クロススイッチャー」の枠は「ボスの指令」「あなぬけのヒモ」「頂への雪道」など、デッキの回転率に影響はほぼ出ないため事故率も変わらず評価は高かったです。
しかし、練習メンバーに「中盤の要求パーツが流石に多過ぎて事故ってしまう」という指摘を受け、ぐうの音も出ず断念しました。
それでもかなり強かったので、CL福岡は純正よりこちらの型の方が多いと予想していました。


・こくばバドレックスVMAX

「こくばバドレックスVMAX」は青天井火力、搦め手の豊富さ、特性でエネルギーをつけながら山札を引けることなど、できることも多く有象無象にも強いためかなり強い部類のデッキになります。

これまで勝てなかったのは、「ミュウVMAX」の登場以降、「ミュウVMAX」と「こくばバドレックスVMAX」にセットで有利を取れる悪タイプのデッキタイプが、かなりのシェアを占めていたためだと言えます。
今回に関しては「ガラルマタドガス」などをセットで採用しない限り、「ムゲンダイナVMAX」や「ゲンガーVMAX」を使う意味はかなり薄いため、相対的に環境トップに躍り出たと言えます。
また、「ナイトウォッチャー」「ミラクルツインGX」の存在から「クワガノン」にもある程度強く立ち回れるのもポイントです。

選択肢しなかった理由は「はくばバドレックス」「ミュウVMAX」など、同じクラスに強いと言えるトップのデッキに対してつまづくとどのデッキにも負けてしまうことや、
「クワガノン」にも安定して勝てるとは言い難い(ナイトウォッチャー次第になる)点、悪デッキ(特に後述の「三神ファイヤー」)の存在になります。

・三神

三神系統のデッキに関しては2通りのバトルスタイルがありました。
ひとつは「ザシアンV」「ザマゼンタV」「メタルソーサー」など、鋼タイプに寄せることで「はくばバドレックスVMAX」に強くする形
もうひとつは「ガラルファイヤーV」を軸に悪タイプに寄せることで「こくばバドレックスVMAX」「ミュウVMAX」に強くする形

優勝したのはハイブリッドの形で、詳しくはここで述べませんが私たちの中でも候補になっていました。
ハイブリッドで採用することで対応幅が広がるメリットに対して安定感に不安を感じて選択するには至れませんでした。私の弱いところです。

・クワガノン

先ほどから見ていれば分かると思いますが、クワガノンの評価が非常に高いです。

簡単なメタ(「ベンチバリア」の「ミュウ」が筆頭)は乗り越える力があるため十分な使用候補になりましたが、流石に見られ過ぎていて使うのがどうしても怖かったです(それを怖気ず使った身内が準優勝しました)。
「ミュウ」や「マオ&スイレン」「にじいろのはな」が採用されている「三神ザシアン」や「ジュラルドンVMAX」など、ガンメタを張られる可能性に怯えましたが、実際そこまで「クワガノン」は見られていなかったところは読みを外してしまったなと思いました。

・ミュウVMAX

「ミュウ」「タフネスマント」「マオ&スイレン」などのメタカードを採用し「クワガノン」を対策することで素の強さで最強になれるデッキです。
「はくばバドレックスVMAX」に強くなる鋼軸のものも悪くはないと思っていましたが、結局ルールを持たないポケモンのデッキに強く出るのは難しいと考えて断念しました。
ここに関してはもっとよく検討するべきだったなと考えています。


以上五つ(白馬の型違いはひとつにカウント)のデッキを中心に環境が形成され、大会中はどれと当たってもおかしくないため、
どれにも大きく不利を取らず、なおかつどれかに大きく有利を取れるデッキが最良の選択だと考えました。


二大会連続れんげきテンタクルを使った理由

「れんげきテンタクル」にとって厳しいサイドプランとは、簡単に言うと、取れるサイドの枚数に対して高いカロリーを要求してくるデッキで、
その筆頭が「タフネスマント」をつけた「スイクンV」になります。
単純に考えて「ルカリオ&メルメタルGX」と何ら変わらない耐久でありながらサイドを2枚しか取られないポケモンが何度も低コストで殴ってきたらこちらはいつか息切れしてしまいますし、辛いです。

そのため「はくばバドレックスVMAX」側が

タフネススイクン
→タフネススイクン
→アクアバレットインテレオン
→リセットスタンプ+雪道+はくばバドレックスVMAX

のような攻め方をしてくると、単純計算で前だけ飛ばすのに1000ダメージ近くを要求させられているのです。

しかし現在流行っている「はくばバドレックスVMAX」は「クロススイッチャー」型をはじめとして、他のデッキに勝つために「タフネスマント」「リセットスタンプ」「頂への雪道」のどれかの枠を甘えていることがほとんどです。

そのため、以前の環境に比べて「はくばバドレックスVMAX」がかなり戦いやすくなっているのがかなり追い風でした。

実際前回は種切れもありますが2回中2回負けているのに対して、今回は2回中2回勝っていますし、
どちらも「タフネスマント」の枚数が少なかったようでこの予想は当たっていたと言えます。

他のデッキに対しても、「クワガノン」の対策をするか「れんげきテンタクル」の対策をするかと言われたら「クワガノン」の対策を選ぶ人が多く、
またも「れんげきテンタクル」へのマークが薄くなっていたところも大きなポイントだったと思います。


59枚同じって何を1枚変えたの?

前提として、前回記事としてあげたベスト32のリストから変えるカードは無い。というところからスタートしています(変えるところが無いため)。

しかし、回していて気付いた方もいたと思いますが、「コルニの気合い」というカードが弱過ぎます

手札が弱い初動は使えないカードが多いため引けても2,3枚。
途中で引いても3,4枚(しかも「コルニの気合い」を使ってるから実質「れんげき」のカードが減っていることが多い)。

なら遊ぶなら「コルニの気合い」の枠かなと思ったところからスタートしました。
単純に強い「エリカのおもてなし」「ホミカ」のようなドローサポートを増やすのもアリではありますが、
「れんげき」のカード以外が多過ぎると中盤以降の打点の伸びが悪くなると考えていたのであまり芳しくない選択で、他に増やしたいグッズなどもなかったので、
非エクの鬼であるリンと呼ばれる男に相談しました。すると「トウキ」の話になり、試しに4回だけ一人回しをしたところ、何と4試合中、3試合も使ったことからひっくり返って採用に至りました。


トウキの強み

そもそも皆さんは効果を知ってますか?

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こんな効果です。
手札に加えられるわけでもなく、4体並べられるわけでもないから「どんどんよぶ」とやっていることは変わりませんし明らかに弱いと思っていました。

ただ「どんどんよぶ」と同じ効果であることに大きな意味がありました。

「どんどんよぶ」という技の重要性については前回の記事にて、さらに詳しく説明していますが、
例えば先攻2ターン目、どうしても「メッソン」がバトル場に出られず、「オクタン」だけが盤面にいる時
例えば先攻3ターン目、「インテレオン」に進化して殴り始めたいが、「メッソン」を進化させると「どんどんよぶ」を使えない時
それぞれ「れんげきサーチ」「うらこうさく」から「トウキ」を拾い「どんどんよぶ」を実質的に使うことができます。

このような「どんどんよぶ」には渋い盤面の時、これまでは何としてでも「どんどんよぶ」を使うために「回収ネット」やドローサポートを使ってでもカードを使うのですが、「トウキ」が一枚山にあれば無理な動きをする必要が無くなります。
あまりにも盤面が弱い時は「トウキ」→「どんどんよぶ」で「どんどんよぶ」2回分の盤面を形成できます。

もちろん素引きした時の価値に関しても「コルニの気合い」と比べてずっと高く、
「トウキ」の裏目は「リセットスタンプ」の返しで戻ってきても弱い程度。

対戦が続けば「れんげきテンタクル」は取られるサイド枚数の利を生かして勝ちやすくなるので、種切れしにくくなるという意味でも確実に採用した方がいいカードと言えます。

その他の59枚に関しては正直前の記事にあげた内容からプレイングも全く変わっていませんので、そちらをご覧ください。
デッキリストも一応載せておきます。

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対戦レポートについて

これいつも思うのですが、飛ばしたか飛ばしてないかくらいであんまり見所がないので割愛します。

まとめ

最近私はとても大会の戦績が良いと思います。
上手くないと何度も勝ち上がれないのである程度実力はついてきているのかもしれませんが、単純にめっちゃ運が良いです。
まず、対戦中の運が良いです。自分が事故ってる時は相手も事故りがちだし、「リセットスタンプ」を打つと相手に何もされないがち。
あと、身の回りの人間に関して運が良いです。めちゃくちゃ強いし、鬼みたいなのがたくさんいます。各分野で鬼がいる。
本番に鬼とマッチングすることはあまり多くないため、前より安心して本番を迎えられるようになりました。
いつも練習してくれる皆さん本当にありがとうございます。
また、今回の「れんげきテンタクル」に関してはテンタクルの神、非エクの鬼、りんしろうの喝でここまで来れました。

ツイートでも報告しましたが、ベスト32、ベスト16、ベスト8をCLで取って今回遂に盾に辿り着きました。
ただ、盾を目標にやっていたのにめちゃくちゃ悔しいです。ミスで負けたわけでは無いけれど、本当に悔しいしリベンジしたいという気持ちしか無いので、優勝するまで満足することは無いんだろうなあと思っています。

しばらく大きな大会はないですが、これからしばらくはいつも自分に協力してくれる周りのみんなのシティリーグのサポートに回ることになり、またジムバトルで練習することになると思うので、見かけた方は声とかかけてくださると嬉しいです!

将来の夢はポケカ四天王!(超かっこいいから)
あと世界最強!
そしてその前に日本一!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

追記
全てに「ありがとうございます」で返すとTLがぐちゃぐちゃになってしまうので、最後の結果報告についたリプだけ返させていただきましたが、
「今ベスト8!応援頼む!」みたいなツイートにリプくれる人類本当にみんな好きですありがとうございます。ちゃんと読んでます。
こういうのって通知が流れていくだけで意味なくねと思ってたんですが、ふとケータイ見た時にその通知があると元気出てくるので効果は多分あるんだと思いますし、応援したい!と思った人がいたら俺も積極的に応援しようと思えました。

マジでありがとうございます!

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