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【曲予想】エビ中15周年の向こう側ツアー

唐突ですが2024年は私立恵比寿中学結成15周年という記念すべき年でございます!(ここまで早口)

そして春から待望の

私立恵比寿中学
15th Anniversary Tour 2024〜the other side of indigo hour〜

なんとまぁ洒落とるスタイリッシュなツアー名。。
恒例のツアーロゴも楽しみですなぁ🤤
(ちなみにボクは福岡公演登校予定🎒)

なんか、2020年に配信での披露となった
「私立恵比寿中学 オンライン学芸会〜all of our playlist〜」味を感じる

今回はタイトルにもあるように、

カホリコ加入時よりエビ中ファミリーとなったボクの独断・偏見満載な春ツアー曲予想をさせてくださいまし!



はじめにintroduction

ボクは、2014年のカホリコ加入した年からエビ中ファミリーになった身です。
推しはずーーっと柏木ひなたでした🍊

今はハコ推しではあるものの、あたしきっとカホリコ族です。

音楽ナタリー より

この2人は全然違う気質なのに、二人だけの空間になるとぽーが姉御肌になってリコナカヤマが莉子ちゃんになるあの雰囲気が好き(伝わる伝われ)

そして2人のグループとしてのポジションも今や堂々としてて、カホリコというコンビから個人として確立はされたものの、いざカホリコペアの演出が入ると、沁みるのよ、、これはコンビ推ししないと!やってられんでしょ!

ってことでカホリコ推しです今は。

エビ中の音源でいうと、バタフライエフェクト発売されたぐらいからずーーっとほぼ毎日エビ中聴いてます♪


1.今ツアーのテーマって?


今回のタイトルを直訳するとですね、、、

こうなると。
じゃあそもそも次のアルバム名でもある『indigo hour』ってエビ中なんやねん!になるのですが、

今回のアルバムコンセプトは

私立恵比寿中学HPより

青春の焦燥と煌めきの真っただ中を表現したもの

となるわけで。

エビ中の今を現した青春の向こう側ツアー

ってことで自分なりに解釈してます。

まだまだ春ツアーの情報は現時点で(1月中旬)
薄いのですが、黒虎のチケ抽選もまだだしね😀

ボクの解釈も合わせ現メンバー10人を用いて
これはセトリ入るかなぁの10曲厳選してまいります!勝手に!!


2.早速曲予想(順不同)

※曲タイトルを押していただくと、動画再生可能です

①全力☆ランナー

今ツアーのコンセプトに何が1番近いかなって考えた際に
真っ先に浮かびましたこの曲💡

2021年の~drawer~ツアー1曲目がこれで、意外性を感じた記憶がある。

今ツアーの「青春」「煌めき」「焦燥」のアンサーなんじゃね?となるくらいフィットしすぎてるから、敢えて外しそうなんだよなぁ。。ww
(もしくは千秋楽のみとか?)
演出担当キネオさんやりかねない。



②あなたのダンスで騒がしい

あの独特なダンサンブル具合と華麗なフリってエビでは少なくって、
今のバキバキなダンスとはまた違う華麗さがあるなと。

あと歌詞の『ざわめきの心地よさに~~』
ざわめきって多分  ざわめき=ノイズ=心の葛藤
って表現されるところも近いなって。

それと現体制10人でのあのフリを見たい!
何気に見る機会少ない貴重な楽曲だと思いますね。



③青い青い星の名前

この曲が1発目にキたら、、、鳥肌もんだと勝手に思ってるんだけど_do?

今回のindigoから青のイメージがあるのだけども、
安直にタイトルからも引っ張られてww
なんだけどシンプルにあの多幸感溢れる世界観と、
最後の歌詞が今ツアーと合うと思い、好きです

輝く未来の人々よ 僕らはいつも願ってるよ
青い星は今も回っているのかい?
変えられるのは君たち
変えられるのは僕たち

青い青い星の名前 ラストサビ


④新未来センセーション

同様に今ツアーの『向こう側』という部分から着想

この曲のわちゃわちゃな雰囲気ってどことなく2ndAlbum『金八』に入ってても違和感ないよなぁ(独り言)
まあでも伝えたいテーマ感は『青星名』に通ずるような壮大で、私たちの熱で周りを巻き込んで連れてくよ新未来!的な意気込みなので、今ツアーにもぴったりぃぃぃぃ!(急に何)

曲タイトルをサビ終わりにもってくのってマジで耳に残るしついつい歌いたくなるよね、何あの魔法。あたしきっと無限ルーパーだよほんと(は?)


⑤日進月歩

未来過去現在 失敗を 繰り返して僕ら
学んだことより 強いレベルへ インプット
胸張れ 張れ
いつか 叶うはずの夢かざして
描き出す マイウェイ

日進月歩1サビ

パワフルフルッ、、、、(悶絶)
なんですかこれ。自信喪失しそうな自分を奮い立たすけど、ボロボロな感じ。当時7~6人時代で歌っている姿、本当に覇気感じた

選曲した理由は、明るい未来とは断定しづらいけれど、それでも前へ進む姿勢を受けて。
アルバムのコンセプトの『葛藤』寄りでダークな感じもあるけど、メリハリつける部分で活躍しそうな。



イエローライト

『indigo hour』の楽曲提供者に、たむらぱんが入るかは分かりませんがエビ中のノスタルジーはたむらぱん色がかなり表れていると思います。

この曲は、黄色信号のように「進むことも止まることもあっていい、止まることに意味がある」というようなテーマやと勝手に思ってますが、

今ツアーの「煌めき」「焦燥」と両面を併せ持っていると感じずにいられない。あと私情だけどイエローライトの生をもう一度味わいたい。www



⑦PLAYBACK

改めてこれを選曲した自分、意外だなぁ。

BACKという単語のイメージに引っ張られがちですが、訳はそうではなく「再生」

記録的なものの再生という意味だけど、なんかこう、曲の雰囲気といい儚さといい『indigo hour』のマッチ感と、何よりエビ中新メンバーオーデイション時に扱われていてこの曲の印象が少し変わった気がします😊



未確認中学生X

エビ中15周年イヤーで、目指す先はSSAならこの曲はするっしょ!
だいぶ安直だけど、マジでやると思う、うん。

10人としての新体制1曲目もこれだったよね👽
エマユナフィーチャー曲って重き置きがちだけど、あれは「10人体制として再びSSAへ」という布石だべ。まいったね。やられたね。

てか書いてて考えたのだけど、初めてエビ中がSSAに立った時の一曲目がこの曲ってことを知らない人もいそう!このことを知ってると、新体制一曲目にこれをした意味が沸々と伝わるよね。

向こう側へいくためにプルスウルトラァァ!って感じで披露しそう🛸



ゼッテーアナーキー

ひったすら無秩序な楽曲たちを持ってるこの子たちのおふざけソング。
まるで焦燥、いや青春の暴動でしょこんなん。てことで選曲した

10人体制でリメイクして披露してほしい。
出席番号を言う場面が始まると繰り返すのだが、
お姉さんメンバーで「3.5.7.11.12 ん~エビ中!」
低学年メンバーで「13.14.15.16.17ん~エビ中!」

ってやっても良くない?www



⑩誘惑したいや

誰もが本性を
さらしたいわけじゃないけれど
でも誰もが本能で 近づきたい 全てさらしたい

誘惑したいや 1Bメロ

最後もたむらぱん曲で締めたい!!!!
それこそオーデイション時の課題曲だったし、「青春の恋」にかなり着目された曲だと考えますまる

『indigo hour』の曲の感じとは音が違うからなんともいえんけど、
バンドの音も聴きたいよね。

改めて今作のアルバムに収録される曲たち、打ち込み多いよね😲


3.終わりに


  • kyo_do?

  • ジブンアップデート

  • はみだせGirls

  • Summer Glitter

  • BLUE DIZZINESS

  • CRYSTAL DROP

  • トーキョーズ・ウェイ!

  • STAY POP

  • Hello Another World

10人体制後の新譜のみでこの量!
太字タイトルは必ず今作に入るとして、、、
にしても今作は英字が多くなりそう。超スタイリッシュになりそう。

耳心地良いアルバムになりそうなので、ツアーでも耳心地良すぎて刺激求めそう。変なとこで放課後とかやらないかな(切実)

あ、今回の予想した曲たちは僕のSpotifyで公開中でございますので、新規エビ中ファミリーの方はどうぞ視聴くださいまし🦷



『向こう側のエビ』





ではでは今回はこの辺で~👋

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