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自分を表すとこんな文章になる。日々考えている事と向かいたい未来。『過去現在未来』

こんにちは。義経です。

最近はずっと、企業のNOTEを運用していたため、全く自分のものを更新できてませんでした。
よければ、社長と若者という株式会社RAYWOODのNOTEをフォローしていただければ幸いです。

さて、私のこれまでとこれからという事で、ざっくり経歴から話したいと思います。

18歳で上京→20歳でソニーミュージックアーティスツに所属→21歳でP2Cビジネスを始める→22歳で事務所を退社,事業も徐々に辞めていく→23歳株式会社ナンバーエイトに所属しエージェントもつけて俳優兼モデルとして活動→24歳株式会社RAYWOODの社長に会いに面接後、働かせてもらう→25歳、株式会社RAYWOODを退社し個人事業主として契約し直す形になる→26歳で社長の仕事の物販業界を教えていただくことになり、現在商品を開発途中。
2023年には、社長との本が出版される。開発途中だった商品が販売される。

と、こんな感じです。
こう書き出してみると毎年ドラマがあるなと思います。本当に感謝と運と行動した自分や周りの方に感謝しかない。

これまでを話しましたが、これからについて話そうと思います。

小河原義経のこれから

私には夢はありません。目標だけがあるのです。
僕の最大の目標は、俳優として売れることでも何でもありません。昔から自由がほしいのです。
そんなこと意識しなくても、自由を求めてきました。ちゃんと言語化すると、経済的、時間的自由です。別にFIREしたいということではありません。仕事は好きです。ただ、労働はしたくないのです。

じゃあどうすればいいか。起業したい!コロナ禍でそう思い、行動し、社長に出会い一緒にやることになりました。(たまたまお互い哲学が好きすぎて)

話を戻しますが、私の目標は自由を得ることです。
その為の手段は選びません。
それがたまたま出会った物販だったということ。21歳の時にもいわゆる物販的な事業でした。

周りからしたらちょっと何をやってるのかわからない。落ちこぼれだと思われているかもしれないが、私は私なりの考えと目標と思想をもとに動いています。わかりやすい技巧がないからこそ、そう見られるだけでありますが、形として残します。

俳優業どうするの?

じゃあ俳優業とかどうするの?って話になると思いますが、一生続けるとはそもそも思ってなかった為、他の仕事が忙しくなったらキッパリ辞めるつもりです。仕事すればするほど、人前に立つという事が苦手で好きでも得意でもないことに気が付きました。元々引きこもり気質だったのもあるが。
子供の頃にドラマを見ていた時に、これだけは絶対にできないと思っていたことが、今でも鮮明に残ってますが、今でもそう思います。
昔のあの感覚は正しかったし、何せ何もやることがない自分に、たまたま縁があって入った業界です。
縁という繋がりで、物販の世界にも入っています。

30歳までは、とにかく走り続けようと思っている。

今、私は投資もしています。もちろん積み立てNISAやETF。主にカバードコール戦略を使ったETFに投資しています。
そして今、それらの配当金も合わせて6カ所からお金をいただいています。
それらを自分の経験や知識、投資に全振りすると30歳までにはそこそこいくのではないかと思っています。物販も、30歳までには中々の形になり、個人事業主から会社にするかもしれません。
もしかしたら日本にいないかもしれません。わかりませんが、ただ一つだけ決まっていることがあります。自由を得るという事です。

そこからが人生のスタートだと思っています。
やりたい事は、それら全てを得てから。
やりたい事から逆算して動く。とても当たり前のことですが、中々それ通りにいかないのが人生です。
ですが、何とかここまで自分の思っているシナリオ通りとは言いませんが、やりたい事は全て形になっています。

ならばこれから思い描くビジョンも、全て成し遂げられるだろうと漠然と思っています。
そして沢山の人を巻き込みムーブメントを起こしたいとも思う。
アナログとデジタル、合理的判断と非合理的判断、他人と仲間、これら以外の二項対立も全て、中道化していくとみています。
中道化すべきだとも思っています。

人間を捨てきれない人間を残していきたい。

人間を捨てきれない人間を残していきたい。
そのためにキャンプ系の商品を作っているわけです。
私はこう見えて、人間的な人で、感情さえも構造的に捉えて、無駄か得かを考えている人間ですが、それと同時に繊細でもある。
これも中道だと思う。人間を捨てきれない人間。
つまり何が言いたいかというと、生産的であり、非生産的でもある。やる時はやる。みたいな簡単な言葉に落とし込めます。

あまりにもデジタルが進みすぎて、サウナとかキャンプとか流行ってますよね。
それは反動で、いつの時代もきっとこうなるムーブは起きる。
その時に、いかにその場にとどめさせることができるのかの戦いになる。
アナログ的な方が、より人間的。
デジタルは、あくまで人間の人間的な部分を伸ばすものとしての装置として使うようなものになってほしいと願っている。

長くなってしまいましたが、この辺で終わりにします。
どんどん変化していく私を、懲りずに応援してくれている方たちには、本当に頭が上がりません。
ありがとうございます。

小河原義経

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