例えば、鈴木あみ
例えば99年頃の鈴木あみを観てると
やっぱり可愛いわけですよ
まぁ、当時なぜだろうな~
俺がプロ野球選手になって松坂超えするぐらいの活躍をしたらば
鈴木あみと付き合えるかとか思ってたんすけど、
冷静に考えると、そんなことしなくても
他の方法で、もっと具体的に彼女に近づくルートを考えた方が
1ミリとはいえ良い方向に行ったと思うんだけね~
まぁあり得んけどもね!
でもさ~鈴木あみに近づくために
オシャレしたり、都内に出かけたり
そういう事が言葉なんかでは表現できないぐらい
面倒臭いんですよ!!
それを頑張るぐらいなら、10時間走りこんだり
投げ込んだりした方が楽なんですよね~
と、当時を思い返していたのですが
これがウケることに当時から20年以上経っても
スタンスが変わらないんですよ!
ふつうにオシャレな美容室言って
訳の分からん会話されながら、それなりに仕上げてもらうよりも
10時間家で資格試験の準備とかしてる方が
圧倒的に楽なんですよね~
結論としては、本能というか心の遥か奥の方で
別に異性を求めてないんですわな
いや、でもマンコは舐めたいし
一発、中出しオチョメをやりたいですよ?
でも、それに伴う労力ってのが途方もなくウザいんですよね~
結論としては、田舎に居ながらにして
鈴木あみクラスのJKと付き合いたいって話ですわな!
いや、上記のとおり努力はするよ?
本題とは反れた努力を血が滲むほどね?
…
でも、まぁ付き合うって面倒だから
突き合うので勘弁して欲しいかな
そもそも、可愛いJKと何を会話すりゃいいのか
さっぱり分からんからね~
どうっすか?調子は?
ぐらいしか無いっすね~
あとは、頑張っても映画版ドラえもんの話とかですね
そんな会話するぐらいなら
合流して速攻でホテル行って
エロいことしてる方が効率的だし、お互いの為だよな~
うん、鈴木あみさんには上記の様な歌を歌って頂きたいね
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