【勉強法】アウトプットの大切さ

おはようございます。
今日は勉強法について、書いていきます!

受験勉強なり、資格の勉強なり、日頃の仕事であったり、、

覚えないといけないことってたくさんあると思います。
本を読んだり、セミナーを聞いたりして知識をつけることも大切ですが、その知識を使って行動することが1番大切です。

そんな中私が本日伝えたいことは、

『アウトプットすることが勉強においてとても大切』

です。
人間の脳的には、思い出すことが記憶の定着にとってとても大事だそうです!
学校の教科書や参考書を読んで、その知識について知るという作業も必要ですが、その後に問題集などで解く(知識を思い出す)ことが記憶の定着にとても効果があります。

本を読む、人の話を聞く、動画を見る等受動的なことはインプット。

問題集を解く、人に説明する、空の状態から思い出す等はアウトプット。

このインプットとアウトプットの比率は

『アウトプット:インプット=7:3』

が理想の黄金比だそうです!

3割は教科書を読んで残りの7割の時間は問題集を解くイメージですね!

思い出す作業っていうのは、脳に負荷がかかってインプットの方が楽ですが、アウトプットすること!
これが勉強においてとても大切です!

アウトプット、アウトプット、、

と繰り返し唱えてください!
実行してください!

それではこの辺で!
最後まで読んでくださりありがとうございます!

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