見出し画像

選定作業で気になった本

1/29発売より

『図説狙撃手百科』J・ウォルター 原書房 ¥4180

なかなか攻めたタイトルと表紙に引っかかった。商品紹介見ても

狙撃手にとって戦場での命運を左右する技能や、個々のライフルの精度を分析するとともに、重要なスナイパーライフルの長所と短所に着目して、開発と歴史の意義をさぐる。世界を代表する狙撃手の、系図にもとづく新情報も提供。【「TRC MARC」の商品解説】

狙撃の本質をふまえたテクニックと戦術の発達史。「狙撃の世界」の装備、戦術、スナイパーに関する詳細な歴史と分析。探求するのは命中精度から監視・測距のための最新型の電子補助装置まで幅広く収録。【商品解説】

って、なんかますますそそられる!

まあ今の勤務校だとこの価格に見合う利用はなさそうなんで買わないけれど。(あと年度末だし予算も尽きかけ)。
でも気になるぜ。(自分で買うほどじゃない)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?