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【ヘルスケア】歯間はフロスで歯垢除去を!

よっぴーです。

40歳を目前に急に歯医者通いになり、1年半くらいかけてようやく終わりました。

習慣として欠落していたのが、【歯間の歯垢除去】でした。

長年、糸ようじと言われても大泉洋さんの「小林製薬の糸ようじ」のモノマネくらいの認識しかなく遠い世界の関係ないことに思えていました。

しかし、実際虫歯になり、歯間は歯垢の温床になりやすいと実感しました。

フロスをかけて歯と歯の間から水が抜けるような変化があれば、それってフロス前は食べカスと歯垢が詰まっていたってことです。

ああ怖い。

さて、フロスですが、歯間が狭いと入らなかったり、入ってもキツくて詰め物に悪いような場合があります。

そんなときは「ワックス入りのフロス」です。

糸ようじよりも切って使うフロスの方がオススメです。
糸ようじの場合は歯間に差し込んで「抜く」ときにうまくいかないことがあるためです。

ワックス入りのフロスならそもそもワックスのおかげで歯間に入りやすく、糸ようじと違って両端が固定ではないのでスルスルと片方から抜くことができます。

手軽なのは糸ようじですが、しっかりやるならフロスですね。
歯医者もフロスを使うケースが多いです。

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