【百年ニュース】1920(大正9)7月15日(木)日本シベリア派遣軍と極東共和国(ソ連傀儡)で停戦議定書調印。渋る参謀本部に内閣が督促。ザバイカル州撤兵が確定。日本側は派遣軍参謀長の高柳保太郎陸軍少将、極東共和国側はウラジミール・シャートフ。

画像1 ゴンゴダ駅で日露停戦協定調印
画像2 停戦議定
画像3 極東共和国幹部
画像4 極東共和国軍
画像5 極東共和国
画像6 極東共和国旗
画像7 極東共和国建国
画像8 アレクサンドル・クラスノシチョーコフ

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