【百年ニュース】1920(大正9)8月26日(木)神戸に日本初の海洋気象台設立。大型港湾都市神戸で船舶の安全航行に必要な海洋気象情報、特に海流や海水温の分析した。台長は気象予想でメディア登場の多い岡田武松博士。同時に茨城県筑波郡に高層気象台設立。台長は大石和三郎。

画像1 神戸の海洋気象台
画像2 海洋気象台管制
画像3 新築の中央気象台
画像4 岡田武松

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