【百年ニュース】1920(大正9)11月4日(木) 東京帝国大学法学部の新進気鋭助教授,高柳賢三(33)と末弘厳太郎(32)が講義を受け持つ。高柳は「英国法Ⅱ」→英米法の権威に。末弘は「民法Ⅲ」→労働法学と法社会学の先駆者に。翌年ともに教授昇進,のち東京大学名誉教授となった。

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