【百年ニュース】1920(大正9)3月26日(金) 皇太子(のちの昭和天皇)への進講のための東宮御学問所の御用掛として、西洋美術学者の瀧精一(東京帝国大学教授文学博士)が任命される。瀧精一は現在も発行中の日本最古の雑誌『国華』主幹。

画像1 瀧精一
画像2 皇太子裕仁親王
画像3 御学問所の御用掛新任
画像4 高輪東宮御所
画像5 高輪東宮御所内の地図
画像6 東宮御学問所の時間割

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