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菊花賞の枠順確定

今週は菊花賞。
先週の秋華賞はいいレースでした。

菊花賞の枠順が確定しましたね。
皐月賞とのクラシック二冠を狙うソールオリエンスは7枠14番、日本ダービーとのクラシック二冠がかかるタスティエーラは4枠7番からのスタートとなる。

1-1 トップナイフ(牡3、横山典弘・昆貢)
1-2 ウインオーディン(牡3、三浦皇成・鹿戸雄一)
2-3 シーズンリッチ(牡3、角田大河・久保田貴士)
2-4 ダノントルネード(牡3、西村淳也・中内田充正)
3-5 パクスオトマニカ(牡3、田辺裕信・久保田貴士)
3-6 リビアングラス(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
4-7 タスティエーラ(牡3、J.モレイラ・堀宣行)
4-8 サヴォーナ(牡3、池添謙一・中竹和也)
5-9 ノッキングポイント(牡3、北村宏司・木村哲也)
5-10 マイネルラウレア(牡3、岩田望来・宮徹)
6-11 サトノグランツ(牡3、川田将雅・友道康夫)
6-12 ハーツコンチェルト(牡3、松山弘平・武井亮)
7-13 ナイトインロンドン(牡3、和田竜二・大竹正博)
7-14 ソールオリエンス(牡3、横山武史・手塚貴久)
8-15 ファントムシーフ(牡3、武豊・西村真幸)
8-16 ショウナンバシット(牡3、M.デムーロ・須貝尚介)
8-17 ドゥレッツァ(牡3、C.ルメール・尾関知人)

有力馬が外目に集まった感じがしますね。
さあ、レース当日まで競馬新聞とにらめっこです。

京都芝3000mは菊花賞と万葉Sで使用されるコース。
バックストレートの上り坂の途中からスタート。
淀の坂を2回下るコース。
最初のコーナーまでの距離が短いので内枠で脚をためた馬が有利にレースを運ぶ。

3000mの未知の距離。
どの馬が菊花賞を制するのか。

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