【家族】長男(小5)がゲームをやりすぎでゲーム機を親に没収されそうになったので言い訳をAIに相談してみた
冬休みに入ってほぼ毎日友達とゲームを4〜5時間やっていました。何度か「休憩しぃ」を伝えてましたが無視するので限界がきました。
長男自身で考えてましたがアイデアが思いつかず泣き出すので僕が助け舟(AIに聞いてみよう)をだしました。
使用したAIは「Microsoft Bing(無料)」を使用しました。
こんにちは。ゲームをやりすぎてしまうのは、誰にでもあることです。しかし、適度な時間を守ることが大切です。以下は、ゲームをやりすぎないためのアイデアです。
時間を決める: ゲームをする時間を決めて、その時間を守りましょう。例えば、毎日30分だけゲームをすると決めることができます。時間を決めることで、ゲームをやりすぎることを防ぐことができます。
他の趣味を見つける: ゲーム以外にも楽しめる趣味を見つけることが大切です。例えば、スポーツや音楽、読書などがあります。他の趣味を見つけることで、ゲームに時間を費やすことが減ります。
友達と遊ぶ: 友達と一緒に遊ぶことで、ゲーム以外の楽しみを見つけることができます。友達と遊ぶことで、ゲームに時間を費やすことが減ります。
家族と過ごす: 家族と一緒に過ごすことで、ゲーム以外の楽しみを見つけることができます。家族と過ごすことで、ゲームに時間を費やすことが減ります。
自分で目標を立てる: 自分で目標を立てることで、ゲームに時間を費やすことが減ります。例えば、勉強の時間を増やす、運動をする時間を増やすなどがあります。
以上のアイデアを参考に、お母さんにゲームを隠されないように、適度な時間を守ってゲームを楽しんでくださいね。
理解できます。以下は、お母さんを説得するためのアイデアです。
約束を守る: お母さんがゲームを隠した理由は、ゲームをやりすぎているからです。ゲームをやりすぎないように、約束を守りましょう。例えば、毎日30分だけゲームをすると約束することができます。約束を守ることで、お母さんが信頼できると感じるようになります。
責任を持つ: ゲームを楽しむためには、責任を持つことが大切です。例えば、ゲームをする前に宿題を終わらせる、部屋を片付ける、家族と過ごすなどがあります。責任を持つことで、お母さんがあなたにゲームを許可する可能性が高くなります。
お母さんと話す: お母さんと話し合うことが大切です。お母さんが心配していることを聞いて、それに対する解決策を提案しましょう。例えば、お母さんが心配しているのは、ゲームをやりすぎていることかもしれません。その場合は、毎日30分だけゲームをすると約束することができます。お母さんと話すことで、お互いの考えを共有し、解決策を見つけることができます。
以上のアイデアを参考に、お母さんと話し合って、ゲームを楽しむ方法を見つけてくださいね!
これを長男と一緒に作成して考えてみてさてなんて母に説明するのか。
本人の考えたのは
言われたことをすぐにやる
せめてもの勉強とゲームの割合を4対6にする
30分間or1マッチ(Fortniteのバトルロワイヤル)で10分休憩
3がもしできなかった場合、3日間遊ぶときゲーム禁止
というわけでお願いします
母と交渉して
2. 5対5だな
3.30分休憩だな
なんとかゲーム機の没収だけは免れました。
勉強する時間や休憩時間の全ては監視できません。本人の自律心に委ねるしかありません。
親としては昔のほどゲームが悪じゃないことは重々理解しています。ただ視力が徐々に落ちてきて眼科に定期的に通っています。病院に連れていくのは親なんでね。
まだまだ律することはできない年齢です。
ルールを設けないといけません。
ルールは縛るものじゃなく双方が納得できるためのツールです。
さてどんな冬休みになるやら。
あなたの家庭の子どものゲームルール教えてください。
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