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近況報告・しょの2

3月中はそんな感じでした。⁡
⁡その感、腰の痛みはなく。足の裏の痺れは毎日ありました。足のリハビリと。⁡
⁡ベットに座ってのカカト落としで何とか元気に過ごしてました。⁡
4月になり、糖尿病の改善がっていうのが、前置きですが4月20日の手術日が決定しました。⁡
⁡糖尿病の方は、初期ステロイドの点滴を、2週間していたので……血糖値が安定せず。空腹時で250以上の毎日。インスリン注射と投薬で対応していました。⁡
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糖尿病の食事療法にもなれ、入院2週間目の時の体重測定では……90.09kgっていう。⁡
⁡去年9月の健康診断の時の……97kgから減。まぁ、2月の時点で体重減ってたかも知れませんがね ⁡
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⁡ステロイド剤の点滴も終わったころには、空腹時血糖も200を割り込み、最近は180以下という数値たたき出してます ⁡
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⁡そんな中。前置きで決まってた。手術日が決定の方向で……動き出し、10日に、造影剤入れてのレントゲン撮影からのCT撮影でした。翌々日説明を受け術式は、脇腹開いて胸椎ヘルニアを取り除く「前方固定術」に決定しました。色々悩むんだんですけどね。⁡胸椎ヘルニアは背骨の10番目にあって、腰椎脊柱管狭窄症は15番とかの辺でした。⁡
⁡胸椎ヘルニアを除去しなければ、足に麻痺出て歩けなくなるって言うのでまずは、それ除去するように、していこうとなったです
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⁡17日は術式の詳細な説明。⁡
⁡横から取るのって結構大変。自分の場合⁡
⁡右脇腹を開いて、ヘルニア手術するので、まず腸を除けるように動かす。その際失敗すれば、イレウス(腸閉塞)を発生する。肺があるので、肺の膜を破ってしまう心配。大動脈を傷つけたら大量出血……色々困難ある手術。⁡
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⁡そんな不安感じつつ、20日の手術日。⁡
⁡全身麻酔で、痛み感じず寝てました。⁡
17日に受けた術式の説明によると、その間全身麻酔で寝てたので、⁡右脇腹を開け⁡
⁡ヘルニアに向かう時邪魔になる肋骨を切り取る。こいつが、ヘルニアと共に、取り除く背骨の代わりになるって話です。⁡⁡
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⁡で……悪さしていたヘルニアを内視鏡で⁡
⁡ノミで壊すよう破壊して…取っていた肋骨を骨移植するのです。一応10時開始で……⁡
⁡5時間くらいだったけど、結構早く終わったらしい。⁡
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⁡麻酔から目覚めいつもの、病室では無い⁡
⁡監視室。ナースステーションから近い部屋に通された。⁡
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⁡切った右脇腹には、血抜きの管が入っていて違和感以外なくとにかく痛かった。⁡
⁡腰の痛みは感じないけど、その部分が、どこかに触れた瞬間の痛さは目が飛び出るくらいだった。⁡
⁡あと知らん間に、尿道に医療用カテーテルされとった⁡⁡
⁡血抜きの管とカテーテルは3日目ぼ朝取られた
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⁡手術日より3日目でリハビリ再開。⁡
⁡糖尿病も問題ないですね。⁡
⁡⁡写真は……体の中から取り除いたヘルニアと
共に外された背骨くんです。
尖ったのがヘルニアで、神経に悪さしていた
のでしょうね。

手術日から、3日後に体重測ったら、90.0kgでした。

⁡それが最近です⁡
⁡#現在入院中です
#胸椎ヘルニア #胸椎ヘルニア手術した
⁡#腰椎脊柱管狭窄症と腰椎ヘルニアと糖尿病のトリプルかよ ⁡

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