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耳の痛いDTMer必見!耳の負担を軽減するために私が考えた5つの方法。

長時間作業して耳鳴りや痛みに悩まされていませんか?
「はい」と答えた方!
少しでもお役に立てるよう、私が試して効果のあった方法を紹介します。
あくまでも「私に」効果があったと感じることなので、多少の個人差はあると思いますが参考にしてください! それではいってみよう!


1 音の柔らかいオーディオインターフェイスを使う

拙者、ある日、ふと思い浮かびました。「そういえばオーディオインターフェイスによって音の違いがあるけど、もしかしてオーディオインターフェイスによって耳の負担も変わるのかな」と。

思い立ったが吉日。早速グーグル先生のお出ましだい。
すると、こんなページを見つけました。
          ↓ クリック ↓
各社オーディオインターフェイスの音質&特徴を比較!

音の硬さの比較をされていて非常に勉強になりました。
私の主力オーディオインターフェイスは約10年前に購入したRME社のFireface UCでしたが、このページでこんな記述を見つけました。


RMEのオーディオインターフェースは、ずば抜けて音が硬い

な、な、なんですって!?
そこで音の柔らかいものを求めて、ネットの世界へと旅に出ることにしたのです。
頭の中では小沢健二さんの「ぼくらが旅に出る理由」が流れていました。

さんざん迷った末、NATIVE INSTRUMENTS社のKOMPLETE AUDIO 2に決めました! 上記のページでは紹介されていなかったのですが、色々なところでレビューを見比べてよさげだったのでポチりました。


結果……
大正解でした!! やったぜ!!
柔らかで滑らかな音。使用中の耳の痛さが違う。価格の安さから解像度を心配していたのですが、想像以上に良くてびっくり。
Fireface UCと比べて流石に解像度は劣りますが、私にとっては十分主力で使える出来栄えです。

正直、両者値段に10万以上の差があるけど、この解像度の差で10万てどうなんだろと思ってしまいました。

うんとお高いスピーカーだったらもっと差が出るんでしょうか? 貧乏人の私にはわかりません。

発売日も関係あるのでしょうか? KOMPLETE AUDIO 2が2019年発売で、Fireface UCは2009年発売です。この年月の間に、低価格でも高音質を実現できるようになったからというのもあるのかもしれませんね。ただ、たくさん機材を集めて比べたわけではないので、これもわかりません。←我ながらなんという無責任! まあ気軽に書いた無料の記事ですから許してくださいね。 

また、録音はしていないので、どれくらい差があるかわかりません。聴くよりもこっちに大きな差があるのかも? 自宅では打ち込み専門で、録音が必要ならどっかのスタジオでと考えている私にはあまり関係がありません。 

……と書いていると、なんだか今までお世話になったFireface UC君がかわいそうになってきました。きっと用途によっては「とにかくお前が必要だ」という人もいるよ。きっと。私に関しては、レファレンスとしていくつかの機器で音を聴き比べるために一応机の上に置いてあります。使うときは使用時間を短くすることを意識しています。
Fireface UC君は決して悪い商品ではないのですよ。10年使っても故障一つしなかったのです。でも、君はいつまでも若くて元気で音が硬いから、わしの耳が目一杯遊んであげることは厳しいのじゃ。すまんのぅ。許しておくれ。

そんなこんなで主力のオーディオインターフェイスが交代しました。今の私の優先順位を考えると、これがベターな選択でした。


2 音が小さくてもよく聴こえる小さめのスピーカーを使う

スタジオのようにでかい部屋でスピーカーから距離をとれる場合は、大きいスピーカーはいいのですが、部屋の事情で机の上にスピーカーを置いて、近距離で使う場合は、あまり耳によくないかもしれません。
大きいスピーカーは、小さい音量ではあまりその実力を発揮しない傾向にあります。もちろん全てのスピーカーを聴いたわけではないので、絶対とは言いません。ですが、お店でたくさんのスピーカーを音量を絞って聴き比べてみると、小さいスピーカーの方が小さい音量では聴き取りやすかったのです。

となると、大きいスピーカーの場合、しっかり音をチェックしようと思ったら、小さいスピーカーよりも大きい音を出さなければならなくなります。近距離で大きな音量はやはり耳にきついです。

てなわけで、耳をいたわるという観点でいえば、机の上に置くなら小さめのスピーカーの方がいいと思います。

そんなことなど思いもしなかった学生時代、私は小さな机に不似合いなデカいスピーカーを奮発して買ったのでした……音は悪くなかったし、なんだかどーんと構えていて、置いておくだけで、いっちょまえのプロデューサーになったような気分を味わえたのはいいんですけどね……

さあ話は戻って、お店で聴き比べを続けると音が小さくても聴き取りやすいものなら、何でもいいわけではないことにも気づきました。音の特徴もキーとなります。これは上記のオーディオインターフェイスの場合に似ています。

例えば、GENELEC社の小型のモニタースピーカー。確かに解像度や定位などクオリティが高く、また、小さい音でもちゃんと聴くことができます。しかし、今回の私の目的には合いませんでした。痛みに敏感な私の耳は、その圧を察知して「あっ、これは痛くなる音だ」と危険信号を送ってきました。健康な耳の方にはへっちゃらなものでも、私の耳にはきつかったのです。

そこで、私が選んだのがIK Multimedia社のiLoud Micro Monitorでした!
だいたい4万円くらいです。これは、もっと高くてもおかしくない音質だ!


こんなに小さい音量でも音像が見える、見えるぞ!
高さ180mmとミニサイズなのに、しっかりとした音が出ます(傾きパッドで高さは少し変わります)。
同社の2倍以上値段がするiLoud MTMも聴いてみましたが、自分が求める小音量という条件であれば、むしろiLoud Micro Monitorの方に軍配が上がる気がします。

オーディオインターフェイスの例といい、機器は値段が高ければいいというものではないことを改めて感じました。

お店に行く前に、自分の中にいる節約ケチケチモンスターと格闘した末、本当にいいものがあれば10万まで出そうとなんとか決断して、ドキドキしながらATMからお金を下ろしたんです(いまだに4万以上のお金を持つとちょっと緊張します)。でも結果予算の半分以下で済みました。
ハッピー!!

ちなみに、音の柔らかさ「だけ」で言えば、もっと安い1万円前後のスピーカーの方がよかったのですが、私としては音質的にちょっとこれメインでミキシングやるのはきついなあと思いました。見えていないところがいっぱいある状態で、何だかよく分からないまま作業を進めることになりそうな気がしました。そういったスピーカーをレファレンスとして持っておくのはありなんでしょうけど。

とこんなことを書きましたが、そういったスピーカーをメインで使っている人をバカにするつもりはありません。求めるレベルや好みは人それぞれなので、色々天秤にかけてそれがいいと思えば、それを選べばいいと思います。何にどれだけお金をかけるのかは個人の自由ですからね!
私の場合は洋服代をケチってます(笑)服にお金をかけている人からは、「俺はああいう安い服は着ないな」と思われているかもしれません(泣)

ただ1万円前後のスピーカーをメインにしている人にお伝えしたいのは、あともう1万ほど足せば、結構世界が変わるよということです。

聴き比べをしてるときに見つけたJBL社のPROFESSIONAL 104-BT-Y3は良かったです。1万円の差でこんなに違うなら、お金を出す価値はあるよなあと思いました。このときはiLoud Micro Monitoを選びましたが、私も持っておきたい一品です。こんなことを書いていたら、欲求が高まるぜ……

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追記
しばらく使い続けていると、足りないところが見えてきて、もっといいスピーカーが欲しくなってきました。
ただ、この価格帯の中ではいい商品だと思います。

追記の追記
ケーブルと設置法を変えたら改善したのでもう少し使おうかな。
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3 骨伝導イヤホンの活用

骨伝導イヤホンをご存知でしょうか? これからご紹介するAfterShokz社のAeropexは、耳にぐいっと入れるのではなく、耳ともみあげの間くらいのところにあてて、骨を振動させて内耳に音が伝わるといったものです。


通常のイヤホンでは鼓膜を通して音を聴くのですが、これは鼓膜に優しいイヤホンです。まあ、実際鳴らしてみると、骨にあてていなくても音が鳴っているのが聞こえるので、鼓膜に届く音がゼロだとはいえないでしょう。しかし、かなり負担が減ることは確かです。

さあ、耳の負担を軽減するオーディオインターフェイス、モニタースピーカーの話をさんざんしてきたのに、なぜこんなものを紹介するのでしょう? やはり比較的負担が少ない機器を使ったとしても、スピーカーで長時間聴くのは、耳へ負担がかかるからです。

「えーっ? 今まで長々と説明してきたのは一体何だったんだよ!」という声が聞こえてきそうですが、ちょっと落ち着いて読んでください。今までお話してきたことは無駄ではないんです。

この骨伝導イヤホンは音質的にミキシングには向かないんです。よって結局ミキシングをするときは、スピーカーやヘッドホンを使うことになります。その際に、負担がより軽い機器を使うなら、その方が耳にはいいですよね!
ほら無駄ではなかったですよね!

骨伝導イヤホンを紹介した意図は、ミキシング以外のときに活用することで、スピーカーやヘッドホン、通常のイヤホンを使う時間を少なくして、負担を減らそうというものです。

音質についていうと、Aeropexはそのままで聴くと低域の音がしょぼいです。
カナル型イヤホンなどを装着して耳をふさぐと低域がよく聴こえます。が、今度は低音が強くなりすぎてどちらにしてもミキシングには向かないのです。←追記参照
また、ミキシングに使うのは、低音だけではなくその他諸々の特徴を総合的に見てもきつそうです。
※カナル型イヤホンを装着するのは、そこからは音を出さないで、耳栓として使うためです。だったら耳栓そのものを使えばよさそうなものですが、私が試した耳栓よりも手持ちのカナル型イヤホンをはめた方がよかったのです。まあ探せば、丁度いい耳栓もあるのかもしれませんが……

でも、音がめちゃくちゃ悪いというわけではないのです。耳をふさげば、普通に音楽を聴く分にはそれなりに楽しめます。

また、音楽以外の用途、例えば、YouTubeやTVerなんかでトークを聴く場合なんかだと、耳をオープンにした状態で使用すると、かえって言葉を聴き取りやすい音質です。

とはいえミキシング以外でスピーカーを使うことももちろんあります。スピーカーで音楽や映画を楽しみたいときもありますからね。

私が問題にしているのは、音楽を聴く合計時間の中で、どれだけの割合を何を使って聴くかということです。
もし、今日音楽を聴く合計時間が6時間だったとして、Aeropexを活用する場合と、しない場合とを比べたら、耳の負担に違いが出ると思います。

ただ注意してほしい点があります。さっき書いたように鼓膜に届く音がゼロではないし、また、内耳は使っているので、耳の負担が全くないというわけではないでしょう。というわけで、次の項目が大事になります。

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追記
この記事を書いたあと、色々な耳栓をして聴き比べてみました。
何で耳を塞ぐかで低音の聞こえ具合が大分変わります。
上の文章では、手持ちのカナル型イヤホンを装着して聴いたら、低音が強すぎると記しましたが、もっと低音が弱く聞こえるものもあります。
ただ、今のところ、「これだ!」といえる丁度いい耳栓は見つかっておりません(;^_^A
ちょっと弱いか、ちょっと強いかという惜しいところなんですけどね。
こうなったら自作しようかな……
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4 耳の休憩時間をいれること、耳の休日をつくること

私がまだ学生だったある夏の出来事です。なかなか思ったように音が決まらなくて、ムキになって連日、長時間ぶっ続けで音源を仕上げようとしていました。

まだ、DTMを始めて日も浅いころでしたので、ミキシングについて誤解していることがありました。ネットなどで「今は、音痴でも音程を調節できるし、下手くそでも最新技術でどうにでもなるらしいよ」といった噂を目にしていたため、ミキシングでかなり自由に音作りができると思っていたのです。

でも、現実はそう簡単ではありませんでした。
もうなかなか上手くいかない。「なんでだよ! なんぼのもんじゃい!」って何度も叫びたくなるほど。やり始めたばかりで私の技術が低かったこともありますが、ミキシングの限界を把握していませんでした。私はできもしないことをやろうとして、苦しんでいたのです。
先ほど述べたネットの噂は、部分的には本当ですが、鵜呑みにしてはいけないことだったのです。たしかに音程を調節することはできます。でも、「どうにでもなる」は誤りです。その箇所を「ある程度ごまかせる」に置きかえれば正しい記述となるでしょう。ミキシングで何でもできるわけではありません。

グラモフォンのCDと自分の作った音源を聴き比べて、エフェクターやらなんやらをいじくり回しては、音を再生し、またいじくり回しては再生し、何で同じようにならないんだなんてことをずっとやっていたんです。さすがにまったく同じクオリティにするのは無理だと思っていましたが、それでもかなり高望みしていたのです。当時のソフト音源やプラグインならなおさら厳しい話ですよね。

すると、ひどい耳鳴りがするようになりました。それでも、音源作りをやめずにいたら、やがて耳鳴りだけではなく、痛みさえ感じるようになってしまったのです。音楽もテレビの音も、音量を絞っても痛くて痛くて、これはいよいよやばいぞと思って、耳を休めることにしました。

しばらくするとよくなりましたが、その後も何度か痛くなることがありました。そんなこんなで私の耳は以前よりも痛くなりやすい耳になっていました。ぎっくり腰をやると腰を痛めやすくなるのに似ているのかもしれません。

学生時代、めちゃ狭くて音がはね返りまくる練習室にこもって、何時間もピアノを練習していましたが、今では信じられない話です。

本当に身にしみて、休養の重要性を学びました。
そんな経験から意識的に耳の休憩をいれるようになりました。意識して時計をこまめに見るようにしています。何時に始めたのか、今どれくらい作業しているのか確認するためです。なるべく20分やったら休憩するようにしています。どれくらいの間隔で休むかは人それぞれだと思います。1時間に1回休憩とか、2時間に1回休憩という意見もありますが、もう20分に1回くらいじゃないと私の耳の場合はもたないんです。

とはいえ時折、夢中になってああでもないこうでもないと作業していたら気づくと、うわっこんなにやってたなんてことがあります。それでも、前よりは休んでいるわけです。

それから、大事なのは、休憩をはさむだけでなく、耳の休日をつくることです。「休肝日」なんて言葉がありますが、それに似ていますね。
もちろん音楽を聴いてなくても、生活していれば音から完全に逃れることは難しいので、耳を完全に休めるというのはなかなかできないでしょう。

でも、「極力」DTMの作業をしない、ピアノを弾かない、音楽をかけない、電話もかけない、テレビをつけない、ラジオもつけない、車もそんなに走ってないところで過ごすことはできます。
なんだか吉幾〇さんの歌みたいになってきましたが……(笑)
この「極力」しないというのがポイントです。まあ実際上記のことを完璧にやるのはきついよという人は結構いらっしゃると思います。私もその一人です(笑)
たとえ完璧じゃなくてもこうした耳の休日があるのとないのとでは大分違います。

私の場合は、週に一日は耳の休日を設けるようにしています。できれば週に二日欲しいところです。まあ、この辺はどれくらい忙しいかとかで変わってくるでしょうけど。

あとは耳の休日をつくるために、音楽以外で耳をあまり使わない趣味を持つことをおすすめします。

例えば、読書やブログ、家や音の静かなジムでの筋トレ、ジョギング、絵を描くことなどですね。
逆に耳を使う趣味っていうと野球観戦、音楽の音量の大きいジムでの筋トレ、バイクなどがありますね。まあ野球観戦もテレビでミュートにしてみれば、問題ないでしょう(ちょっと物足りないかもしれませんが)。ちなみに同じ野球観戦でも日本のプロ野球よりMLBの方が応援の点でいえば静かですね!

もちろん耳を使う趣味を持っちゃいけないというわけではなく、耳を休めるときはなるべく避けるか、時間を短くする方がいいのではないかということです。

それからオンの日でも、今日は結構頑張る日、今日は作業時間短めにする日などと差をつけて調整するのもいいと思います。


5 ミキシングでできることとできないことを学習していく

「4 耳の休憩時間をいれること、耳の休日をつくること」のところでも触れましたが、ミキシングの限界を把握していないばっかりに、できないことをやろうとして長時間作業してしまうと耳にダメージを与えてしまいます。
ただ、このできることとできないことの境界線をズバッと引くのは難しいです。

あきらめすぎても向上する機会を逃してしまうことになるので、それは品質の向上という観点でいえば、よくないのでしょう。

じゃあどうすればいいのという話ですよね。一つ提案したいのは、できるできないの単純な二項対立ではなく、試行錯誤しながら、難易度を自分なりに感じ取って整理していくことです。

例えば、
「簡単にできる」
「音を確かめながらちょっと調節すればできる」
「結構大変だけど色々なところを調節すればクリアできる」
「難しいけど、色々試したらできるそう or できるかもしれない」
「かなり難しいけど、ものは試しでやるだけやってみるか。でも、あまり期待はできない。耳のためにも深入りはせずに、あまり時間かけない方がいいかも」
「いやあ正直可能性ゼロに近いだろ」
などといったようにグラデーションをつくるんです。

まあそれでも難しい問題ではあるのですが……
ただ少なくともそうすることで、たとえ明確な線引きがなくとも、ある程度の目安ができます。そうすれば、前よりもあきらめるべきときにあきらめる踏ん切りがつきやすくなり、耳にダメージを与える時間を減らすことができます。しばらくやってみてできなかったら、とりあえず一旦あきらめることも肝心です。

今の自分の技術レベル、今持っているプラグイン、今販売されているプラグイン、プラグインを買う金、納期、その曲をつくるのにかけるべき時間などを引き合いに出して、自分を説得しましょう。
一曲を仕上げるのに永遠に時間をかけられるわけではないし、お金にだって限りはあるのですからね。

一回あきらめてから、時間が経つことで、解決することもあります。以前はできないと思っていたことが、「あれをあれしたらできるかも」と思いついてやってみたら解決することもあるし、新しく発売されたプラグインを購入することなどで解決することもあります。

まあ、まとめると、あきらめすぎても、あきらめなさすぎてもいけないということですね。


おわりに

ここまで全部読んでくださった方、本当にありがとうございます。
つまみ読みしてくださった方も、まあまあ(?)ありがとうございます。なんてのは冗談で、つまみ読み、飛ばし読みしてくださった方も本当にありがとうございます。

私も他の人のブログを読むときよくつまみ読み、飛ばし読みしますからね。それでも大歓迎です。

耳の痛みに苦しんでる方に少しでも役に立てればと思って今回の記事を書きました。
あとは、今は耳が痛くない人たちにとっても、これからのために耳のケアを考えるきっかけになればと思いました。

私の学生時代の失敗を踏まえて、無我夢中で音楽に没頭している若い音楽家たちがつぶれないよう願っています(もちろん若くない音楽家たちも!)。

励みになるので、よかったらスキをクリックしてくださーい!
ではまた!

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