【営業スキル】どう伝えたではなく、どう伝わったか【自己啓発】
よく、自分が人に話した内容を懸命に伝わるも、自分の考えていた内容とは全然違う事が伝わっていたり、その度にそんな事は言ってない!なんで理解しないんだと憤るやつがいる。
どんな内容を頑張って本人が伝えたとしても相手への伝わり方、どう伝わったかで判断してもらいたい。
例えば、自分のところの商品を契約目前まで相手と進めていると営業マンは舞い上がるが、相手は話半分そんなつもりは全くなかったと。
で、約束の契約日に訪問するも、そんなつもりはないと契約破談に。
この時にしっかり押さえるポイントとして。
・契約の書類を巻く前に契約時の注意ポイントを話す。
・書類を回収する日を決める。期日のケツを決める。
・回収後、までに協力してもらうことを仰ぐ。
この時点で、動いてくれないや、期日などきれない場合はその人はその意思がないということ。
まぁ、ちょっとわかりにくいが、自分が気持ちよくベラベラベラベラ話すのではなく、相手にしっかり伝わってるかを確認しながら話を進めよう。
コミュニケーションスキル向上の為の第一歩。
大きくは
確認しながら進める。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?