1993年、舞台芸術学院・演劇本科43期卒業 卒業後3年程(1993年〜)舞台活動 (「劇団地平球」etc)の後休止。 2004年に映画出演して役者復帰。 【出演作品】 映画 「映画監督になる方法」(松梨智子監督・地下テントろばくん製作・キングレコード配給・2005年ファンタジア国際映画祭他正式出品・2006年ひろしま映像展入選・2006年渋谷シネラセットにて1ヶ月間上映):主人公の親友のAV監督・山本 「家族のある、風景」(会田将巳監督・ニューシネマワークショッ
秋元康さんの事を長い間嫌っていたのだけど、彼がアイドルを恋愛禁止にしたお陰で(成り行き上とはいえ) 他のアイドル達もこそばゆくなる様な恋愛の歌を歌わなくなったのは個人的には救いです。 昔に比べて、それこそ忌野清志郎さんが反発(=ロック)してた頃より酷い時代なのに皆大人しいなと思う
TikTok見てて、「いよひろ」が目についたのが昨日くらいで、 どうやら3人のキャラを1人(代表して「吉田いをん」)で演じているみたいで、 自分は常々、ひとつの人格なんかで決めつけられたくない!と強く思っていたので、 「これだ!!」 と思いました 既にやっている人がいたのはすごい
先日の「日曜日の初耳学」はMrs.GREEN APPLEの3人がゲストで、非常に良かったです。 作詞・作曲、ボーカルの大森元貴氏は学生時代、教室の隅っこでおとなしくしている「陰」の人だったそうで、 その点で林修先生にシンパシーを感じているとのこと。 その点、ギターの岩井氏には真逆なものを当時感じでいたとの事。 立秋をとっくに迎えて暦上では夏は終わりだけど、 今年は異例でまだまだ夏日が続くそうなので、 令和の夏の歌の代表曲 ミセスの「青と夏」について。 ここで自分(この
かなり久しぶりに映画を観ました 「新幹線大爆破」 高倉健さんが演じると、例え実在の極道でも犯罪者でも感情移入してしまう この作品は 「上手く行ったと思ったらまた災難が降り掛かる」というパターンが多すぎて疲れました… 製作時国鉄が大反対して撮影許可が下りずゲリラ撮影したという大作
昨日の話題ですが「SHOGUN」の快挙は凄いし、真田さんの執念に近い信念には気が遠くなりました。ハリウッドでは主演作でもおかしな作品が多かった印象。師匠の千葉真一さんでさえ諦めたのに… 日本にいた頃は数々のブームを起こした人 そして日本国内でも廃れた時代劇の復興。 言葉が無いです
人間の「幸せ」という感覚も「よし、やったぞ!」という達成感も、結局は自分でそう思えればいいので、 それをインプレッション数という「数字」で可視化させた現在のTwitter(エックス)は、 やればやるほどに自己肯定感が低くなる。 なぜならば、数字によって他者と「比較」してしまうから
日本の音楽界はtuki.やAKASAKIとか、その他にも続々と新しい天才的才能が生まれてきているけど… 映画は難しいと思う 時代的にタイパ重視というのもあるし、製作費必要、コンプラ煩い、手軽に作れないetc その分個人でエンタメ作る人がTikTokとかで増えている。個人製作の時代
稲垣潤一さんの自伝の序盤は「夜のヒットスタジオ」生放送で全国にお披露目のシーンから始まる 音楽もテレビの生放送で視聴者に良い印象を与えてこそと事務所も力を入れる 現代は生放送で歌詞を忘れてもご愛嬌だったり、ネット、配信からデビューして要らぬプレッシャーから解放されて良き時代と思う
この数日、YouTubeでもTikTokでもやたらと2025年7月5日問題の動画が目について超悲観的でした… この予言漫画の復刻版は出た当初直ぐに入手したけど気分が悪くなり捨てました。 でも、心理学者のユング曰く、多くの人が予言とされる事を「認知する」事で予言は外れるそうです❗️
「今が大事」教はありとあらゆるネット空間に蔓延してるけど、 現実に世界のボクシング、格闘技、スポーツ史に名前を刻み続けている、 井上尚弥王者のストーリーはこれ。 まさに、我が意を得たり。 最近で最も感激したのが、このモンスターのストーリー 歴史が大事と言う事にも通じてる。
最近すごく感じているのは 時間の過ぎる異常な迄の速さ もっとのんびり生きていいのになあと正直思う。 だから、今の時間を消費する時代に違和感を感じた人々が古民家に癒しを求めているのかもしれない 狂気的に、「誰かに」「何かに」急かされてる それこそ資本主義社会が究極迄に追い求めた結果
よく、結婚して人気が急落した芸能人、とかいうランキングがあるけど、 大谷翔平選手が結婚してファンを辞めた人いますか? 逆に更に活躍していってる。 これこそが本物の大スター 昭和の頃は映画スターや野球ならミスターこと長嶋茂雄さん等、大スターが多かったけど、 大谷翔平はそれに通じる
ラジオをつけて、良さげなのを探してたら、最近気になっていた六角精児さんが選ぶギターヒーロー3選というのをやっていて、ライ・クーダーとチーフタンズがメキシコ音楽を演るという何ともマニアックな曲から始まりました。チーフタンズはかなり渋いけど、自分は今とは真逆で20代の頃に聴いてました
BABYMETALの2014年のライブ観ました。メタル好きなのに全く通らなかったのが残念な位面白いと思ったし、アイドルとメタルの融合は画期的な発明だと、今更ながら思いました。全部日本語で歌って「紅だー!」のオマージュもあり色々と面白かったし心地良かったです。海外で成功した先駆者👍
自分はギターを弾いてるのだけどTikTokにばかりギター動画を投稿していてYouTubeのハードル高くなってますYouTubeの為に練習してたら、以前は難なく弾けた曲が今は難しくて…ギター弾く友達も同じだそう。友達は加齢と言ってるけど、前は出来たのに難しくなるのは心理的にキツいす