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駐夫からiOSエンジニアになれた件

Yoshitaka

この記事はエンジニアと人生コミュニティのアドベントカレンダー#2 の12日目の記事となります。
11日目はHidemune TakahashiさんのiOSアプリできちんと設計をするようになったら変わったことでした。
私もこんな技術記事いつか書いてみたい!

本記事は、技術要素ゼロの人生振り返り記事となります。

昨年の9月にこれからnoteで日記でも書いていくぞ!と決めてから今回で3記事目。
全く継続はできておりませんが、今回記事を書くきっかけを与えて頂き感謝です。

さて、エンジニアと人生コミュニティーに参加してから1年半が経過しました。
コミュニティーメンバーの日々の活動報告から、とても刺激を受ける日々を送れております。
その中でも、コミュニティーメンバーが定期的に誘ってくれる息抜き麻雀への参加は、新米の身でエンジニアの輪に入り関係構築していく上で、とても大きな効果があったと思います。


ここからが本記事の本題です。

実は私、人生の振り返りをこれまでしてこなかったので、
本記事では、人生初の振り返りをしたいと思います。
振り返り期間は、1年では内容が薄く短い、5年だと色々あり過ぎて長くなりそうなので、ここ3年ぐらいをざっくり振り返って見たいと思います。

  • 育児格闘編

  • スペイン生活編

  • エンジニア挑戦編

で分けてみました。

育児格闘編

ちょうど3年前の今頃は、生後2ヶ月の息子を連れて家族でスペインに移住し、「駐夫(ちゅうおっと)」になったタイミングでした。「駐夫」とは、妻の海外駐在に同伴し、海外で生活する夫のことです。私は育休中(無職)でしたので、育児メインのスペイン生活いざスタート!というところ。

育児格闘編という事でどのように格闘していたかを書いていきたいところですが、恥ずかしながらあまり記憶に残るようなことをしてなかったようです。(もしくは記憶に残らないほどのバタバタだったか)

思い出せるのは、毎日の散歩&買い物での外出ぐらい。
このスタイルで徒歩圏内のスーパーへ買い物に行くのが日課でした。

住み始め当初はスペイン語が全くできずだったので、買い物行くだけでも刺激的(サバイバル感満載)で良い体験でしたが、日に日に飽きてきました。

スペインの田舎町に住んでいたので、毎日の散歩はすれ違う人も少なく刺激少なめ。(家からベビーカー圏内)

育児する上ではかなり快適な環境でしたが、そこそこの育児ストレスは溜めていた自分には驚きです。記憶が美化されたのでしょうか。

予防接種とかはめちゃくちゃ大変だった記憶がありますが。

息子が1歳を迎えたぐらいで家の近くの保育園に預けることができた時は、すごいホッとしたのを思い出します。

スペイン人家族に囲まれながら保育園のイベントに出席してたのも、今思えばめちゃくちゃ貴重な経験でした。

先日、日本で3歳の誕生日を迎えた息子ですが、小さい体でコロコロ変わる環境に適応していた息子が1番頑張っていたなと。
(ここが振り返りのハイライト)

私の海外育児奮闘生活も冷静に振り返ると実は大したことしてない?
と思ってしまいましたが、
とても貴重な経験であったことは間違いないです。

スペイン生活編

知り合いゼロのスペイン田舎町で育児をベースに生活するのには、他人と会話をすることが好きな私にはかなりキツめでした。

なかなか友達ができない。外で挨拶程度の会話をする人はいても、それ以上の交流はなし。毎日スペイン語は勉強しているが、なかなか話す機会がない。

さて、どうするか。時間が解決してくれる訳ではなさそう。

そこで考えたのが、スペイン人相手の料理教室です。
週末家に人を呼んで一緒に料理して会話したら、友達できそう&スペイン語の勉強になりそう!というのが狙いでした。

料理経験は学生時代のバイトぐらいでしたが、たこ焼き•寿司・カレー・餃子あたりで家庭レベルの料理を教えてました。(評判はよかった)

10回ぐらい自宅で料理教室を開催したあたりで、日本文化イベントでワークショップをやってみたり、家では狭いのでキッチン付きのスペースを借りて日本食イベントを企画したりと、やっとスペインコミュニティーに入り込めたな〜と思えた瞬間でした。

今思えば、この時間でプログラミングの勉強をしていれば今頃、、、とも思いますが。。。
スペイン社会との繋がりを持つ事とスペイン語の習得にはかなりの効果があったと実感しています。

エンジニア挑戦編

スペイン生活にも慣れてきて、日常生活を送る上でスペイン語にも不便を感じなくなってきた頃、何か新しいことを学びたい欲求が湧いてきました。
(ちょうど息子の保育園入園が決まり、同時に将来への不安を感じていたタイミング)

Udemyでいくつか講座を受講していた中で、特別没頭して取り組めたのがiOSアプリ開発でした。
そんなアプリ開発に没頭しているタイミングでパンデミックが発生。
急遽日本へ帰国することとなり、帰国後の再就職を一気に意識するようになりました。

この時点ではまだ前職の業界で再就職することになるんだろうな〜と思っていました。

というのも、Udemyでの勉強からだけではiOSエンジニアとして働くイメージは全く湧かず、いくら勉強しても未知の世界。

そんな中、思い付きで参加した(運よく参加できた)のがエンジニアと人生コミュニティーでした。

最初はコミュニティーメンバーの投稿なりを読みながら、
「ほほー」の繰り返し。
「ほほー」している中で、自分のポートフォリオに関する質問をしたいタイミングがあり少しビビりながら質問を投げたところ、複数のプロエンジニアの方々が丁寧にアドバイスをくれ、これが2020年感動した瞬間ランキング第3位だったと思います。
(1位は保育園内定、2位は会社内定)

その後、コミュニティー内で自己紹介LTしませんか?という無茶振り(当時の私には)をして頂き、まだエンジニアでも無い私が自己紹介を行いました。
その自己紹介で、iOSエンジニアを目指しております!と宣言したあたりで、人に言ってしまったのでやるしかない!という気持ちに。

そこから1年、
実務でiOSアプリの開発ができ先日無事に初案件を納品、
正式にエンジニアを名乗りながら息抜き麻雀をたしなむ男になれました。

まとめ

ここ3年、何か特定のことに継続して取り組んで来れなかったことは反省点だったと思います。

その場の思い付きでの行動がとても多かった。

しかし、コミュニティー(スペインでも日本でも)運に恵まれて、学びが多く楽しい時間を過ごせていたのも事実です。

次の3年はエンジニアとして腰を据え、目標を決めて継続して取り組んでいきたいと思います。

この記事が世界のどこかの国でキャリアを一時中断してモヤモヤしている方
(特にアラサー男性)に響くものになれば嬉しいです!

以上、ここ3年のざっくり振り返りでしたー🎉🎉


エンジニアと人生 #2 Advent Calendar 2021 明日13日はみんな大好き、
am10 さんです。お楽しみに〜!

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