なぜ46歳になって28年ぶりに陸上競技を再開したのか?
はじめての投稿です。
まずは、自分が今一番情熱を注いでいる陸上競技についてお話しします。
昨年11月に、高校以来28年ぶりに陸上競技を再開しました。高校の時は、110mH、400mH、八種競技をやっていました。
と言っても、大した選手ではなく、運良くインターハイには行けましたが、大学で続けるほどのレベルではなく、大学ではスキーに明けくれました。
社会人になってからは、アルペンスキー、サッカー、バスケといろんなスポーツを楽しみながら続け、最近はランニングがメインになっていました。
マラソンに出ようと練習を続けていたのですが、どうにも速くならず、サブ4までで精一杯、サブ3なんて夢のまた夢というレベル。
同年代でサブ3.5、サブ3なんて星の数ほどいる中、とてもじゃないけど勝負にならない。
というか、向いてない!
で、どうせ趣味として楽しんでやるなら、よい成績が残せそうなものはないかなと思ってたどり着いたのが昔やっていた陸上競技です。
陸上競技は、マスターズという5歳刻みのクラスに別れて競うので、同年代と闘い続けられるのが魅力です。
また、日本記録もクラス別なので、頑張り続ければチャンスあるかも!ということで始めました。
昨年12月から記録会や大会にも出始めました。
まだまだ思うように体が動きませんが、楽しみながら頑張っています(^^)
Noteでは、練習や試合についても(過去のも含めて)、色々と書いていきたいと思います。
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