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23/03/01:通貨観察と気になる経済ニュース+AIに質問
2023年03月01日(水曜日)
<各目線・観察・相関と昨日振り返り>
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■■ 昨日振り返り ■■
・日中はドル買い、米シカゴ景気指数が予↓で一転ドル売り。
・米:消費者信頼は予↓で1月分も↓修正。
・1月の好調な指標はバーキンの言う通り季節要因?
→明日の雇用統計は大幅減予測。
・月末ロンフィクはユーロ売りフロー観測。
・リバランスフローは、ドル売り、ユーロ売り。
■■ 昨日ポジション ■■
・2/28
ドル円L→損切
ユロオジL→利確
豪ドルL→損切
ユロ円L→損切
豪ドル円L→損切
<今日の経済指標と参考/視点>
■■ 経済指標 ■■
09:30 豪:第4四半期GDP
09:30 豪:消費者物価指数
10:30 中:製造業PMI
10:30 中:非製造業PMI
10:45 中:財新製造業PMI
17:55 独:製造購買景気指数
18:00 欧:製造購買景気指数
18:30 英:製造購買景気指数
19:00 独:ドイツ中銀総裁発言
19:00 英:ベイリーBOE総裁の発言
22:00 独:消費者物価指数【速報値】
23:00 米:カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権あり)
00:00 米:ISM製造業景況指数
00:30 米:週間原油在庫
■■ 今日の参考/視点 ■■
【参考】🕵️
・豪CPI、中PMI、米ISMを確認。
・米ISM、製造は流れ的に下落と思うが予測は前↑の強気。
→ISMも↑だったら米強。
【視点】💹
09:00 オセアニア・円・日経のみ
中株↑+資源↑、ドル↓、円↓だったので、
豪ドル円Lを狙ったが、入りずらく見送り。
18:00
23:00
<今週の参考> 確認中
米ドル
・--円・日経
・--欧ユーロ・英ポンド
・--オセアニア
・--
<NY cut>
夏:23:00 冬:24:00
確認中
気になるニュース(2/28~3/1)
日:1月新設住宅着工数、前年比6.6%↑4か月ぶり↑。
→持家は-8.3%、賃貸は+4.2%。中:R編集:新華社、景気回復は盤石ではない。
→需要↓、供給荒、期待低下の可能性あるとの事。中:非製造PMI、56.3で50↑前↑、総合は56.4。
→製造PMIも52.6でここ10年最も↑水準。米:2月米消費者信頼感、予(108.5)↓で102.9。
→労働は堅調も先行き不安、前月は↓修正(107→106)米:BofA、FRBが金利を6%まで↑する見解を発表。
→市場が認識しているよりインフレ↓は時間かかる。米:HP、2~4月期利益は予↑、コスト削減、中回復が寄与。
米:GM、幹部含め数百人削減。
米中:半導体、利益分配と中での10年生産禁止義務。
日・米:みずほTE:FRB利上げ継続も円安は一方的ではない。
→暫く米0.25%↑継続を織り込みつつある。
→米や欧のインフレ下がらない=経済好調。
→好調だと日本の輸出が好調=貿易収支↑。
→ドル買戻し限定的=円安一方的でない。豪:第4四GDP、予(0.8)↓で0.5%。CPIは予(8.1)↓7.4%。
→次の利上げで最後観測↑。豪:シドニー住宅価格、
加:第4四半期GDPゼロ成長、予1.5%。
→金利据え置き可能性↑。
ChatGPT・Bing・NotionのAIへ毎日質問
質問:テレビのニュースに信頼性はありますか?
ChatGPTの回答
「テレビのニュースについては、報道機関や番組によって異なるため、一概に信頼性があるともないとも言えません。一般的には、信頼性の高い報道機関は、情報収集や事実確認に細心の注意を払い、偏りのない中立的な報道を心がけています。ただし、報道機関や番組によっては、政治的・経済的な思惑や意図が働いている場合もあるため、情報の鵜呑みにせず、慎重な判断が必要です。また、複数のメディアでの情報収集や、専門家の意見など、様々な情報源からの情報収集が重要です。」
Bingの回答
「こんにちは、これはBingです。😊
テレビのニュースに信頼性があるかどうかは、難しい質問です。メディアの種類や発信元によって、情報の正確さや偏りが異なる可能性があります。ウェブ検索の結果によると12、日本国内では新聞が一番信頼されているメディアであり、次いでテレビが続いています2。しかし、テレビニュースにも報道規制や放送協定などの制約があることを忘れてはなりません3。テレビのニュースを見るときは、常に批判的思考を持ち、複数の情報源を比較検討することが大切です。」
NotionAIの作成記事
「はじめに
テレビは私たちの生活に欠かせない存在となっています。ニュース番組もその一つで、世界中の出来事を知る手段の一つです。しかし、テレビのニュースには真実性に疑問を持つ人もいます。そこで、この記事ではテレビのニュースについて信頼性について考えていきたいと思います。
テレビのニュースにおける信頼性
テレビのニュースには、フェイクニュースや偏向報道など、信頼性に疑問を持つ人もいます。しかし、テレビ局やジャーナリストたちは、事実を確認し、正確な報道を行うことが求められています。また、テレビ局は放送倫理・自主規制に基づき、報道内容を検証し、不適切な報道を行わないようにしています。
テレビのニュースの問題点
一方で、テレビのニュースには問題点もあります。例えば、時間の制約から、ニュースの内容が不十分だったり、深掘りができなかったりすることがあります。また、報道内容が速報性を優先しているため、誤報や情報の不正確さがあることもあります。
インターネットニュースとの比較
最近では、インターネットニュースが急速に普及し、テレビニュースと比較されることが増えています。インターネットニュースは、テレビニュースよりも即時性があり、深い情報を提供することができます。しかし、インターネットニュースには信憑性の低い情報が多く含まれることがあり、注意が必要です。
まとめ
テレビのニュースには信頼性があり、正確な報道が求められています。しかし、時間の制約や速報性を優先した報道など、問題点も存在します。インターネットニュースと比較すると、それぞれに長所と短所があります。私たちは、テレビのニュースを見る際に、情報を正確に評価することが必要です。」
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