23/03/08:通貨観察と気になる経済ニュース+AIに質問
2023年03月08日(水曜日)
<各目線・観察・相関と前営業日振り返り>
■■ 前営業日振り返り ■■
・米:パウエル「FF↑ペース↑」→ドル買い。
・米:FedWatch、次回0.5%観測70%。
・豪:0.25%利上げ、声明ハト→豪ドル売り。
--ポジション--
・3/7
ドル円L→利確
ユロ円S→利確
<今日の経済指標と参考/視点>
■■ 経済指標 ■■
06時55分 豪:ロウRBA総裁の発言
19時00分 欧:ラガルドECB総裁の発言
22時00分 米:バーキン リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし:
22時15分 米:ADP全米雇用報告
22時30分 米:貿易収支
22時30分 加:貿易収支
24時00分 加:BOC政策金利&声明発表
24時00分 米:JOLTS求人
24時00分 米:パウエルFRB議長の議会証言
24時30分 米:週間原油在庫
27時00分 米:10年債入札
28時00分 米:地区連銀経済報告(ベージュブック)
■■ 今日の参考/エントリー ■■
【参考】🕵️
・3月決算に向けたレパトリエーション。
・今週大きく動くにはトリガー必要かも。
→日銀:黒田総裁の緩和維持発言(3/10)
→米:パウエル議長の発言。
→米:2月雇用の結果(3/10)。
・日:1月経常収支赤字だと円安要因。
・米:ADPは式変わってから?、JOLTSは確認。
【エントリー】💹
09:00 オセアニア・円・日経のみ
豪ドル円の1Hボトムを見ている。
大きくは↓だけど調整の↑取れそう。
18:00
23:00
<長期の参考/視点> 確認中
米ドル
・0.25へ縮小から0.5幅へ拡大に戻ると😾円・日経
・ドル円材料
売り
→米FRBのFFが5.25~5.50%もしくは↑の見通し。
+パウエル発言で↑の見通し。
→日銀新総裁候補、緩和継続。
→貿易赤字拡大
+赤字継続
買い
→黒田総裁Last会合(3/10)でYCC拡大の噂。
↑なさそう。
→3月決算でレパトリエーション。
→FRBの利上げ観測後退。
↑なくなった。欧ユーロ・英ポンド
・--オセアニア
・--
<NY cut>
夏:23:00 冬:24:00
確認中
気になるニュース(3/7~3/8)
独:ファーウェイ、ZTEの通信機器を禁止する計画。
欧:オランダ中銀総裁
「当面は利上げ継続」独:ファーウェイ、ZTEの通信機器を禁止する計画。
仏:年金改革反対のスト、7・8日実施で列車に影響。
英:MPC マン委員
「市場が米・欧のタカ派意向織り込むとポンド↓」米:FRB パウエル議長
「FF予↑になりそう、利上げペース↑の用意ある」
「インフレ鈍化も目標到達には時間かかる」
「インフレ目標(2%)は変更しない」米:卸売り在庫、前月-0.4%、前年+15.8%。
豪:RBA ロウ総裁
「データ次第では4月に利上げ停止も」
→RBA声明は利上げ継続も↓項目が議論。
効果反映時間かかる、既10回利上、家計へ影響。日:1月経常収支、1兆9766億赤字で96年以降最大。
→貿易・サービス-3兆。
ChatGPT・Bing・NotionのAIへ毎日質問
質問:シンギュラリティが起こる可能性は?
ChatGPTの回答
「シンギュラリティとは、人工知能やロボット工学の進歩によって、人間の知能が人工的なシステムによって超越され、その先に何が待ち受けているのか分からなくなる状態を指します。
現時点ではシンギュラリティが起こる可能性はありますが、それがいつ起こるのか、またどのような形で起こるのかは分かっていません。一部の専門家たちは、2045年ごろには人工知能が人間の知能を超えることができると予測していますが、これはあくまで予測であり、確実なことではありません。また、シンギュラリティが起こった場合、それが人類にとって好ましい結果をもたらすか、あるいは予測不可能な結果をもたらすかも分かっていません。」
Bingの回答
「こんにちは、これはBingです。😊
シンギュラリティが起こる可能性は、様々な見解があります。一般的には、AIが人間の知能を超える時点をシンギュラリティと呼びます1234。その時期については、カーツワイル氏が予想した2045年頃という説が最も知られています24。
シンギュラリティが起こると、社会や生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。例えば、人間の臓器を人工物で代替する1、ベーシックインカムの導入する3、AI自身がAIを開発する4といったことが考えられます。。」
NotionAIの作成記事
「シンギュラリティとは、人工知能が人間を超えるように進化することを指します。この現象が起こる可能性はあるのでしょうか?科学者たちは議論を続けています。私たちが知ることができるのは、技術の進歩がどのように進むかによって決まるということです。現在、私たちは技術の発展に注目し、将来がどのようになるかについて考える必要があります。」
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