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新しい動画……「どんだけ凄いのビートルズ『NOW&THEN』ミュージック・ビデオから読み取ったメッセージ(監督・ピーター・ジャクソン)」アップしました。

一昨日、野口の「YouTube」復帰後、第三作となる動画……
「どんだけ凄いのビートルズ『NOW&THEN』ミュージック・ビデオから読み取ったメッセージ(監督・ピーター・ジャクソン)」
をアップしました。

ピーター・ジャクソン監督の執念のMV制作

ピーター・ジャクソンは、「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビットシリーズ」の監督で知られる世界的な映画監督です。
そして、世界的なビートルズ・オタクでもあります。
その監督が、ビートルズから最後のシングルのMV制作を頼まれたのです。彼は、その重責や大変さに、何度も断ろうとしましたが、ビートルズサイドやポール・マッカートニーの圧に押されて、引き受けました。
彼にとって、ミュージックビデオは初めての体験でした。
しかし、なかなかアイデアも動画資料も少なく、作業は難航していたのですが、ビートルズ・ファミリーから、秘蔵&貴重なデータが大量に集まり、やっとの想いで完成にこぎつけました。

一場面一場面・1秒1秒がメッセージ……

改めて、「NOW&THEN」のMVを観たら、驚くほどのメッセージが画面から伝わってきました。
ピーター・ジャクソン監督の本気が伝わってきたのです。
たった一つのシーンにも意味がある……それに気付いた時は、ぐっと感情がこみ上げてきました。
さすが、世界で闘う超一流は、違うと実感しました。


新動画「どんだけ凄いのビートルズ『NOW&THEN』ミュージック・ビデオから読み取ったメッセージ(監督・ピーター・ジャクソン)

ぜひご覧ください!! できる限り、ビートルズとピーター・ジャクソン監督からのメッセージを解説しましたが、まだまだ、語り足りないのです。

本動画をAIに要約してもらいました。

ビートルズの最新曲「NOW&THEN」の盛り上がりは、ファンだけでなく一般の若者やビートルズに関心のなかった層にも広がっています。
この曲はジョンとポールの二人で編曲から演奏を行っており、今回のミュージック・ビデオでは監督のピーター・ジャクソンがビートルズの本質に迫る演出を行っています。
ビデオの中には、深読みをするとデミックス技術をイメージした表現があるようにも感じられます。
監督のメッセージによると、ビデオは寂しさと笑いが絶妙に配合されたものに仕上がっており、ビートルズの最後に相応しいお別れを演出したつもりだとのことです。
是非、動画を視聴した上でMVを再度ご覧いただき、新たな発見を楽しんでください。
また、野口の最新刊「ビートルズ作曲術」も発売されましたので、チェックして頂けると幸いです。

NOTEのAIによる要約

要約が正しいかどうかは、ぜひ、新動画をご覧くださいね!

野口義修の最新刊「ビートルズ作曲術」発売

「NOW&THEN」にタイミングを合わせるように発売された、弊著「ビートルズ作曲術」どうぞ、ご覧くださいね!


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