作りたい女と食べたい女 第25話 感想
いちご狩りのチラシを見て、野本さんと出かけたくなった春日さん。
いちご狩りってドキドキです。
一方弁当を忘れた野本さんは、同僚とランチに行きました。
マッチングアプリの話、これで恋愛している人、多いでしょうね。
私は全くやったことがないので、どういうシステムか、わかりませんが、便利ではあるけど、相手がどんな人か、どういうプロフィールを書けば、好きになってくれるのか、本当とちょっと大袈裟?を混ぜることもあるのかな、、、、
同僚の佐山さんも、そんなふうに、料理ができる女性がモテると思っているようです。
引っ越し先について話す、野本さんと春日さん。
2人にとって、一大決心です。
いちご狩りについての話をした春日さん。
しかし、野本さんの目に留まったのは、
「冬野菜収穫」
春日さんは、野菜狩りに賛成してくれました。
レストランにも行きたいと思っている春日さんは、レストランを調べているようですが、
「サンドイッチを作っていこうかな」
という野本さんのメールで、「いいですね」と、自分の作戦変更しました。
帽子をかぶって、2人とも、野菜収穫に挑戦。
ブロッコリーや、大根など、収穫楽しそうです。
そして、サンドイッチを食べる2人ですが、
「あ、ここにレストランもあるんだね」
という野本さんに、
「ガレットが美味しいようです」
と返す、春日さん。
調べていてくれたんだ、私がサンドイッチって言ったから、レストランせっかく調べてくれたのに、、、、
と思っていそうな野本さんですが、さらに、南雲さんに会い、
本当はいちご狩りに誘う、という予定だったことを知りました。
これは、春日さんの理想とは違ったのかなって、思ってしまいますよね。
でも、春日さんは、楽しそうだった、、、、、
しかし、自分の意志を押し殺して、相手に合わせるのは、どうだろう、、、と、野本さんは考えてしまうのではないかな。
「私のせいで!?」と、ならないで欲しいな、と思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?