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日常を学びに変える日記帳のお知らせ

毎日noteを書き綴っていると、日記のような役割を果たすこともあります。

その日の出来事を振り返り、感じたことを言葉にして、教訓めいたことを見出す。時が経って読み返したときに、そのなこともあったねと笑えたり、ずっと変わらず大切にしていることに気づいたりする。

どこに目を向けているか、どのくらいの満足感を持っているか、それを踏まえてどうしたいのか、自分に向き合う訓練を日々繰り返しているとも言えそうです。もちろん、note以外のSNSでもいいし、実際に手書きをする日記帳でもいい。そうやって何らかの記録をつける習慣は、心を整えるのにも有効です。

そこに、さらに自分以外の視点を加えてみる。
すると、苦手な人も自分を成長させてくれる貴重な存在に思えたり、うまくいかないと感じる状況ももうひと踏ん張りできるようになったり、停滞していた問題を解決する糸口が見つかったりと、一人では得られなかった気づきが期待できます。
新しいことを始めるタイミングなど、不安を感じやすい時などには、「自分はこれでよかったんだ」と思わせてくれるお守りみたいな存在になるかも。

そのツールのひとつが、マヤ暦をもとにしたダイアリー。もともと、マヤ文明で使われていた暦(カレンダー)では、一日一日に意味があるとされていて、現代版に工夫して使うことで、日常生活の中で活用できるようになります。
僕がマヤ暦を学んだ『一般社団法人シンクロニシティ研究会』でも、監修・販売されています。

普段使っている365日のカレンダーとは周期が異なり、260日で一周するものを採用。次は、9月1日から始まります。

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このnoteで時々投稿しているマヤ暦情報は、このダイアリーに沿ってタイミングと内容を決めたものです。

次の9月1日からのダイアリーを、現在予約受付中。
よかったら、詳細をご覧ください。

日常を学びに変えるツールとして、活用してもらえたら嬉しいです。

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