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毎日書き続けるのをやめて感じたこと

4月があっという間に過ぎ去って、今日から5月。
2022年も3分の1が終わったんだと思うと、ドキッとします。

やろうと思って手を付けられていないことを数え始めたら、焦ってしまう。
できていない部分にもちゃんと目を向けるのは大事で、焦りと次の一歩とのバランスをうまく取っていこうと思う5月1日の終わりかけの時間。

noteは、書き始めたらまた続けて書きたくもなります。
でも、それだけに縛られたくはないと思う自分もいて。

僕よりも長く毎日書き続けている人はいるんだけど、一年半ちょっと毎日の更新を続けてから自分でそれをやめて、感じたことがあります。

続けられるなら、続けた方がいい。
「継続」という事実が自分の励みになるから。

継続した先で続けることをやめる時は、自分で決めた方がいい。
「なぜやめたんだっけ?」という問いかけが自然と付きまとって、そのおかげで雑多なことを振り払って自分がやろうと思ったことに集中できるから。

そのあたりのことを、もっと膨らませて書こうと思っています。
そう遠くないうちに。

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