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11/18~11/30のテーマは「変化を恐れず、のめり込む」【マヤ暦情報】

今回の記事は、「マヤ暦」に関する情報を掲載しています。

マヤ暦は、古代のマヤ文明で使われていた「暦(こよみ)」ですが、キーワードを活用することで、現代でも「自分の心との付き合い方」の指針となります。心を整えたり、自分を励ましたり、問題解決につながる気づきを得たりすることができるのです。

今日は、マヤ暦の区切りの日。13日間のサイクルの切り替わりです。
13日サイクルは20種類あり、260日(13×20)で一回りするツォルキン暦を構成しています。

11/18~11/30のテーマは、「変化を恐れず、のめり込む」。
惚れ込んでのめり込むことで強烈なパワーを発揮できる紋章、『青い嵐』がサポートしてくれる期間です。
・のめり込む
・変容のエネルギー
・よき理解者をもつ
といったキーワードがあります。

ずっと好きで、気づいたらそのことばかり考えている。
一念発起して、チャレンジしたいと思っている。
そろそろ本腰を入れて、取り組まないといけないと感じている。
などなど。

あなたが今、のめり込みたいことは、何でしょうか?
没頭して取り組んだその先に、どんな世界がイメージできるでしょうか?

何かに惚れ込んでのめり込むことは、目の前の世界を変える力があります。

最初は小さな一歩から。
その積み重ねが、やがて大きな変容を生み出す。

「絶対にやれる」と自分の想いを信じ、とことんやり抜く姿勢で取り組んでみましょう。全力投球、完全燃焼、大歓迎。中途半端はもったいない。

注意することがあるとしたら、思い込みの方向。
自己中心的だったり、マイナスに向かうものは、いい結果をもたらしません。のめり込む力の大きさは、その方向を間違うと、他人を傷つけたり、自分を責めたりしてしまいます。

このマイナスを回避し、持ち前のパワーを存分に発揮するには、よき理解者の存在が重要です。

理解者がいないと、自分ばかりが嫌な思いをしているという思考が渦巻き、周囲と嚙み合わず、ひとりで空回りしてしまいがち。その状況のまま頑張ろうとすればするほど、逆に自分を苦しい状況に追い込んでしまいます。

ひとりだけで頑張らず、よき理解者をもって、心のバランスを整えておくことが大切です。
おいしいものでも食べながら、その時間に、相手の心に、身を委ねてみましょう。きっと、身体の奥から力がみなぎってきます。


それでは、この13日間も、素敵な日々をお過ごしください。

「マヤ暦を一緒に学んでみませんか?」

マヤ暦は、日々のテーマのほか、一人ひとりが持って生まれた特性や、物事をうまく進めるためのバイオリズムを読み解くこともできます。

もっと詳しく知りたい方、自分も誰かの役に立ちたい方は、講座で学んでみませんか?オンラインでの講座実施も対応可能です。
講座案内等、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

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#マヤ暦情報

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