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一眼デジタルカメラ

私はレンズ沼から足を洗った人間だ。
それはソニーのカメラはワンマウントなので。アダプターなしでAPS、フルサイズのレンスが共通化できるので。一粒で二度美味しいとは、たしかグリコ製菓でしたっけ?
例えばこの二つのレンズは20mm F2.8でスペックは同じだ。
ソニー純正のSEL20F28 は非常にコンパクトでストリートスナップには最適である。
ところが私はこのご時世でも食べ歩きをしている。お店はやっているのでね。B級グルメ食べ歩きを伴うタウンウオークの時はこのレンズしか使わない。
TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2
先日、チャーハンのドアップ映像を投稿したが、美味しそうだったでしょう?jpeg撮ってだしだ。
 広角でありながらマクロ撮影ができるのだ。そんなレンズはこいつしかないと思っている。しかもレンズは大口径だ、だからそのおいしい中心部だけを使う30mm換算レンズ。このレンズが3万円台で買えるのだ。
 今年発売される予定?フルサイズのα7 Ⅳを買うかもしれないと思っている。なぜならバリアングルモニター搭載かも。その時にこの二つレンズはそのまま使えるし、特にこのTAMRONは超広角レンズとして活躍するはずなのだ。

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