善本琢路と小学生のときの目線

こんにちは、善本琢路です。ふと考えたのですが、小学生のときの目線てどんな感じだったのかなと思います。小学生の時はひたすらまぁ適当に学校に行きながら、家に帰ったらゲームをして漫画を読んで適当に遊んでいました。でも正直それから僕は成長したのでしょうか。なぜならば今でも仕事が終わったら結局家に帰ってゲームをしたりアニメを見たり、まぁ何か適当に過ごしているからです。

まぁ人によっては仕事に関する勉強したいとか、大人になってもそーゆースクールに行ったりとか、自分磨きに精を出している人も多少はいるでしょうし、結婚したり子供がいたりしたら、家でも様々なことをこなしていかなければなりません。しかし自分は特にそういった事はありませんし、あまりしたいとも思いません。ですから根本的には小学生の時からあまり変わっていない可能性が大きいのです

小学生のときの目線と言えば、世界と言えばやっぱりあれですよね、家と学校がメインの社会ですよね。それだけで自分の世界が完結していると言っても過言ではないかもしれません。1人でどっかに遠出するわけでもないですからね。そういったことを鑑みると、さすがにまんま小学生の視点、視界、目線のまま、と言う事は無いのかもしれませんね。やはり大人になってこの世界を見る目は大きく広がったんだろうと思います。

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