善本琢路と自分の常識は世界の非常識

こんにちは、善本琢路です。自分の常識は世界の非常識であると言うことをちゃんと認識していますか?自分がそれが当たり前だ、これはこうあるべきだ、そんなことを考えていたとしても、それはあくまでも自分や、自分の周りでしか通用しないと言う事は少なくありません。

というのも世界へ旅立った人が言うには、やっぱり世界の常識と言うのは自分の常識とは結構違ったりするものなんだなぁと思ったりすると言うことです。自分では当たり前だと思っていることが海外ではそうではなかったり、逆に自分は別にそんなに大したものではないと考えていても、海外ではそれが重要なものであると考えられていたり、それは結構場合によって大きく異なるんだと思います。ですからそういったことをちゃんと念頭に置いて物事を考えていく必要があるのかなと思ったりしますね。この辺を履き違えてしまうとちょっとあまり良い結果をもたらせない可能性が大きくなってしまいます。

ですから海外のことを知っておく事は世界を知ること、そして世界を知ることで自分と言うものがどうあるべきなのかそういったことを考える機会になればいいのかなと思ったりしますね。やっぱり常識があってそれが当たり前だと思っていると、そこで大きな軋轢が生じてしまう事はあります。ですからそこは十分に注意をしなければならないのかなと思ったりしますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?