善本琢路と家庭の味

こんにちは、善本琢路です。あなたの考える家庭の味ってなんですか?やっぱり肉じゃがでしょうか?でも僕は家庭の味の話になったときに間違えてジャガバターと言ってしまいました。ジャガバターってなんだよって周りの人に大爆笑されてしまいました。まぁこれはこれで受けたからいいですよね。僕は結構周りに笑顔を撒き散らすタイプの人間だよって言われることが多くあります。ですからこういうところであーやっぱりそうなんだなぁと思ったりしますね。

ちなみにそのジャガバターと言うのは、普通に肉じゃがと間違えて言ってしまったのです。ちなみにジャガバターも普通に好きです。肉じゃがももちろん好きです。でも僕が考える家庭の味、特にお母ちゃんの味と言うのは、僕はハンバーグですね。お母ちゃんの作ってくれるハンバーグはとてもおいしいです。もう30代を回っても久しいですが、それでも実家に帰ったら、お母ちゃん、ハンバーグ作ってえーとお願いしています。だからやっぱりお母ちゃんの前では、みんな子供の時のまんまなんだなぁと思ってしまいますね。

ハンバーグなんかはやっぱり家庭によって味がちょっと違ったりしてそれこそお母さんの味になると言う傾向がありますよね。そして僕は全然自炊ができないので、そういった点においても母親の味と言うのは非常に重要です。できればその味を受け継ぎたいのでその点に関してはちょっと料理を覚えてもいいかなと言う気がしています。ですが料理はちょっと難しいのと、自分の家の台所が物置になってしまっているのでちょっと料理をするのが非常に難しいと言う問題があります。まぁこの辺はゆっくり考えていきたいと思います。

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