次の生命保険外交員として働いてる最中色々な出来事

次の生命保険外交員として働いてしっかり順調に行ってた。後輩と帰り一緒に帰る途中後輩の彼氏の車で遊びに行って帰り送ってくれた。ある時、最初後輩を先に家に下ろして、次に私の家に送ろうと近くまで行ったのに何故か家を通り越してある広い場所で車が止まって、私は家に返してって行ったのに後で返すって言われさらに車のドアは鍵かかって閉じ込められて脱出不可能、そして後輩の彼氏がパンツとズボン下げてあるものをいきなり私の口に突っ込まれ出し入れ始めた。私は突然の事でパニック起こして半泣きのまま口に突っ込まれ飲み込めと言われ怖くて飲み込んでた。それが終わったら自宅まで送ってくれた。次の日は後輩に話聞かれていたが真実は言わず普通に話だけと誤魔化してた。ある時仕事画ない日に後輩とその彼氏と彼氏の友達で4人で会うことになって彼氏の友達と仲良くなってお互いメール交換して時々あってた。その時はその友達は妻子持ちだった事は知らなかった。何度か会う度に以前の事が思い出すように出てきて怖くなってしまいそれを伝えると辛い思いしたんだねっと言われ話の愚痴を聞いてくれた。その後はお互いの話した時にその友達は妻子いることを正直に話してくれてその後は自然消滅した。その後は何人か会ったけど食事だけとか遊びだけで終わった。ある時に夜用事があって出ていた時に、親から電話が来ておじいちゃん亡くなったって連絡が来てすぐに家に帰って職場の上司に報告して仕事を4日間休む事になった。
おじいちゃんの家に行っておじいちゃんが安らかに眠ってる顔みて、なんで亡くなったの?まだ話したいことがあったのに悔しい思いが交差していました。無事に葬儀も終わって次の日には帰る事になって両親は今度は岩見沢の親戚が亡くなったから行かないといけないから叔父さんの車で妹と私は岩見沢駅まで送ってくれた。それからおばあちゃんの家に泊まって次の日に妹は学校へ私は仕事場に行って課長と上司に御礼の挨拶して仕事をこなしてた。ある時出会い系で知り合った男性と会うことになって、最初は食事してカラオケして帰宅しました。
ある日習い事の日で母親は仕事で留守私は仕事お休みで午後から書道行こうとしたら父親が部屋に入って来ていきなりベットに倒され、下半身を脱がされ、父親が獣化した。それが土曜日だけ襲われるようになるのが怖くて、土曜日はできるだけ家にいたくないと思い友達と遊んだりしてなるべく父親と距離置いて逃げてた。ある時、母親に相談して辞めて貰うように言ったら今度は逆上して母親が怪我で入院してる間に妹がいない時に襲って来て自分の心が壊れてしまった。それからは仕事行っても途中で眠気が来て仕事に身が入らず。付き合っていた彼氏に相談して、心療内科の病院紹介して行った。

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