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「憲法リテラシー」の奨学プログラム

スポンサーの方にファンドしていただいた席を無料席として希望する方に応募順にご提供しています。

(但し、荒らし防止のための通常のスクリーニングはあります。)

スポンサーに費用負担して頂いた席数:79
スポンサー席を利用中の奨学生数:55
奨学生用の空席数:24
(2022年5月25日現在)

まだ、空席はありますので、参加してみたい方は、この記事の下の方にある奨学生応募フォームを使って応募して下さい。



「憲法リテラシー」プロジェクト」に関心はあるけど、シンママで、シングルマザーで、病気で等々様々な理由で、今は収入が不安定、あるいは単純に今はそんな余裕がないから、参加をためらってるという人も、今の日本の経済・政治・人権状況を考えると、少なくないでしょう。

あるいは、経済的な理由とは関係なく、このイベントにお金を出して受講するほどの価値があるかどうか分からないから、参加する決断をしにくいという人もいるでしょう。

その一方で、「憲法リテラシー」プロジェクト」のスポンサーになって、出来るだけ多くの日本人の憲法リテラシーを上げることに協力したいという人たちもいます。

この両者を繋ぐのが「憲法リテラシー」奨学プログラムです。

どんな理由であれ、参加するかどうかを迷っている人が参加しやすくするためのプログラムです。旅行に行く、飲みに行く、新しい服を買う、映画を見に行く、子供の学費を払う、などの出費予定に全く影響を与えることなく、参加できるようにしたいというのが「憲法リテラシー」奨学プログラムの趣旨です。

予めスポンサーにファンドされた席は、参加者に一切の費用がかかりません。まだスポンサー席はたくさんありますので、ためらっている方は、「憲法リテラシー」奨学プログラムを利用して「憲法リテラシー」6回コースに参加することをご検討して下さい。

*既に終了した回については、録画と資料を提供します。

応募方法


スポンサー席にファンドされた席を希望する方は、下記の応募フォームに必要事項を記入して送信してください。

これをクリック➡️奨学生応募フォーム


✳️隠れたコストは一切発生しません。

✳️応募者の個人情報は、誰にも一切共有されません。



■「憲法リテラシー」プロジェクトは、以下の日程で実施されます。

実施日:
Yoshilog Live 35「1. 憲法の歴史」:2022年5月8日(日)
Yoshilog Live 36「2. 憲法の理念」:2022年5月15日(日)
Yoshilog Live 37「3. 憲法の危機」:2022年5月22日(日)

Yoshilog Live 38「4. 憲法の修正」:2022年6月5日(日)
Yoshilog Live 39「5. 日本の憲法 - 過去」:2022年6月19日(日)
Yoshilog Live 40「6. 日本の憲法 - 未来」:2022年7月3日(日)

実施時刻:全日程を通じて、日本時間の午後1時〜3時の2時間です。


■内容について詳しくは、こちら(↓)をご覧ください。



✳️スポンサーになることに関心がある方は、こちらをご覧下さい。


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