古山義邦のはじめましてnote

記念すべきnote1記事目は自己紹介から。

合同会社Cuoreの代表を務めています。

私は大家族で育ちました。父母、父方の祖父母と母方の祖父母、そして兄が3人という広い家族と共に暮らすことで、多くのことを学びました。特に高齢者がどれだけ敬われるべきかということを知りました。

現代は超高齢化社会になりつつあり、高齢者に対する敬意が年々薄れているように感じます。しかし、さまざまな時代を生きてきた高齢者たちは、知識や経験などが深く、私たちの想像以上の価値を持っています。

私は兄弟3人やおじいちゃんおばあちゃんのことが大好きです。
彼らのためになるビジネスを始めようと思い、兄たちと共に会社を立ち上げました。私は自分も何かしらの役に立てないかと考え、合同会社Cuoreを設立しました。

私がCuoreを立ち上げるまでの道のりは、兄たちが高齢者に役に立つ会社を経営していたことから始まります。私は大学を卒業後、新卒で入社した会社でWebマーケティングのノウハウを身につけました。

当初は兄の会社で働く予定でしたが、経営が傾き始め、「自分にできることはないか」と考えました。どのようにして助けられるのかを模索していました。そこで、これまで学んだWebマーケティングを活かした事業を立ち上げることを思いつきました。兄の会社と同様に、困っている会社をマーケティングの力で支援したいと考えました。

この時代はSNSなどネットワークを上手く活用することが重要です。日本にはまだまだ魅力的な会社がたくさん存在します。私たちはそんな会社がマーケティングの力不足によって潰れることを防ぎたいのです。

合同会社Cuoreは、多くの企業の役に立ちたいと考えています。それは高齢者だけでなく、国民全体の力にもなると信じています。

仕事のことが多くなってしまいましたが、私古山義邦という人物について知ってもらえたら嬉しいです。

古山義邦

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