TypeScript の型付けに慣れない話

最近業務に追われていたことを理由に TypeScript を触っていなかったが、今日からは触れそうだったので久々に再開した。

以前はJestを使ってFizzBuzzのテストを書いたところで、yoshikouki.net へのインストールまで終わっていた。じゃあここからは Next.js のテストを書くのかというとまだ書くことに慣れていないので、まず簡単なAPIを叩くテストを書いて、それを実装していくということをやっていこうと思う。

そして色々書き方を忘れていることが分かって、継続って大事だなと改めて思った。

社内で公開されている TypeScript のコードなんかを読み漁って、現場ではどう実装しているのかを探ったりした。とても学びが深くていい。ただ自分が同レベルのことを書こうと思うと気が遠くなるなとも感じる。

最近のスキマ勉強はもっぱらDockerとk8sのスライドを繰り返し見て概論を頭に叩き込んでいるが、そろそろJavaScript Primerも読み進めないとなと考えている。夜の時間は手を動かしたいし、やりたいことは尽きない感じ。

JavaScript Primer - 迷わないための入門書

今日はここまで。