娘の問題を心理カウンセリングで紐解いたら私がどうすればいいかが分かった
目の前の出来事に対して「これは問題だ!」と感じた時、実は昔傷ついた気持ちを分かってほしいというサインだったり、偏った考え方が今の自分に合っていないことを知らせるサインだったりします。
例えば、子どもが不登校になった時に「問題が起きた!」と感じた場合、親が子どもの頃に無理して行きたくなかった学校に行った自分を褒めてほしいかったり、行きたくない気持ちを認めてくれなかった悲しかった気持ちが成仏されずにずっと抱えていたりします。
また、学校にいかないと不幸になるとか、正当な理由が