「何でもいい」夫変えた209のリスト
2020/08/28 フジテレビ 【ノンストップ!】
<ノンストップ!サミット>手書きのメニュー作った妻が話題「何でもいい」夫変えた209のリスト
というのがやっていました。
夫に何が食べたいのかを聞くと「何でもいい」と答えるため、妻がメニューを作ったというお話でした。
メニュー表の製作期間は2日間。
完成したメニュー表は和食、中華、パスタ、多国籍料理、スイーツまで209品が掲載されているそうです。
すごいですよねー!!
こんなに手の込んだことができる方、
尊敬します。
作る方も作ってもらう方もメニュー表があれば、食事を何にするか考える時間が減るし、旦那さんは食べたいものが絶対食べられたり、こんな料理も作ってもらえるのか!!とわくわくして料理を決めることができることでしょう。
お店屋さんごっこのようで、楽しくなりますね^_^
実は私もメニュー表を考えたことあるんですが、やりませんでした。
やらなかった理由は
1、メニュー表を2、3ページ書いて、飽きてやめてしまう
2、気分屋の私は、予めこれを作ろうと決めていても、コロコロと気分で変えてしまう
3、他の人がこれを食べたいと言っても、自分が食べたい気分でなければ作らない
4、言われた料理のために食材を買うと食費がかかることがある
5、栄養が偏ることがある
まぁ、こんな感じで、たぶん無理なんですよ。
これだけ読むとダメ嫁ですね(*´ω`*)
この「何でもいい」問題。
今回の事例のようなものから、女性にデートで「何食べたい?」と聞いても「何でもいいよ」と言うなど、いろいろありますよね。
共感された方が多いと思います。
まさに、我が家はこちらのご家庭と同じように「ご飯何か食べたいものある?」と聞くと
「何でもいいよ」と、返事が返ってきます。
このやり取りで、イライラ、最悪夫婦喧嘩になったりすることもあるのではないでしょうか。
うちは何でもいいと言われれば、私の気分で適当に作ります。
作ってもらってることをちゃんと理解しているので、主人は文句は言いません。料理についての評価もありません。
まぁ何が言いたいかというと、
それぞれの家庭にとって一番やりやすい方法があって、
それを生活していく中で工夫をしてやっていくとうことが
家族とはいえ他人と生活していく上で必要なことなのかな
と思いました。
にしても、209ものレシピを集めて、手書きでメニューにした
この奥様には頭が下がります。
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