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私が語学留学×ラーニングジャーニーに参加した理由

こんにちは。

2019年8月28日~9月6日の10日間 ”語学留学×ラーニングジャーニー” というプログラムに参加させていただき、セブ島で人、モノ、文化、言語など様々なことに触れて、学び、感じてきました。

このプログラムには、語学留学はもちろん児童養護施設の子供達のことを知る体験やセブ島の文化、歴史を知る体験や現地の料理の体験などが加わっています。

今回のnoteでは、なぜ私がこのプログラムに参加しようと思ったのかを書いていきます。


私がこのプログラムに参加しようと思った理由はいくつもあり、ここで全ての理由を細かくそして長く書いてしまうと話がゴチャゴチャになってしまうので、今回は一つにまとめようと思います。

私が参加しようと思った理由は、ワクワクしたからです。ちょー単純です。今回のプログラムを知ったときの私は、すごくワクワクしていました。

では、何にワクワクしていたのか?

それは、触れたことのない文化を知りたい。現地の人のことを知りたい。留学を経験してみたい。セブ島のことを知りたい。児童養護施設の子供たちにあってみたい。そしてそこにいる子供たちに対して、大学のプロジェクトで学んだことを活かしたい。自分が海外で見て、聞いて、挑戦した時に何を感じるのかを知りたい。などなど。

自分が未経験のことを経験する、知らないことを知ることに、すごくワクワクしていました。だから、私は挑戦しよう参加することを決意しました。

単純ですw

単純、、、単純なんですがそのワクワクの中には、上に書いたような様々な形のワクワクが自分の中にありました。こんなに沢山ワクワクすることがあるんだから、参加しないという選択はありません。

それでもやはり不安は少しだけありました。一人で海外に行くことや全く英語が話せないこと現地人の人たちに対する恐怖心(勝手なイメージ)という不安です。

しかし実際は、自分の中ではこんな不安どうでも良くなっていました。そういう状態になった理由は別にあるんですが、それはまた今度書きたいと思います。

私は自分のワクワクに従ってこのプログラムに参加したわけですが、ではなぜワクワクに従ったのか。

夏休みだし友達と遊びたいし旅行にも行きたい。こんな想いそっちのけで、プログラムに参加しました。

なぜなら、今回のプログラムは今しかできないと考えたからです。後悔したくありませんでした。自分の中で生まれたワクワクは今しかないワクワクです。この時しか生まれなかったワクワクを大切にしたかったからなんです。

そして、こうやってワクワクしたものは、自分に沢山の学びを与えてくれました。学ぶことが楽しかったんです。1日1日に見る光景、起こる出来事全てが新鮮で知らないことだらけでそれらを知れることが本当に楽しかった。

これは大学のプロジェクトと変わりませんでした^^

自分のワクワクを大切にしてよかった。そう思います。

これが私が語学留学×ラーニングジャーニーに参加した理由です。そして、私のセブでの経験をもっといろんな人に知ってもらいたいので、少しずつnoteに書いていきます。そこに書いた私の経験が、誰かの固定概念を変えて、誰かが行動する時のきっかけや力になってくれたら嬉しいです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。





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