木村花さんの母親が間違った人を訴えた件は単なるミスで済ませて良い話ではなく「人権弁護士」が抱えるもっと構造的な問題だと思う
暇空陣営がColabo弁護団を揶揄して言ってるやつじゃなくて、一切言い訳のできないガチのリーガルハラスメントじゃないですか。
何回ガバをやればここまで行きついてしまうのか……。
そして木村花さんの弁護士、あまりにインターネットのリテラシーが低すぎてやばいけど誰だろうと思ったら、伊藤和子さん……
まずこの時点で論外だし
この5つのガバを同時にやらない限り、ここまで行きつくことはなかったんですよこの事件。
さすがにもうこれ、「ただ無能なだけ」で許される領域を越えていると思う。しかも弁護士じゃなくて弁護団。複数人の弁護士で取り組んでこれはちょっと常軌を逸している。
個人的には永守御大のたこ足配当事件をほうふつとさせる。
永守さんに忖度しすぎて役員は誰もNOと言えず
担当部署が役員が怖くて誰もNOと言えず
監査法人としても会社から協力を得られなくてNOと言えず。
超大企業が、小企業ですらやらかさないような初歩のミスを通過させてしまう。
それと同じ現象が起きてるんじゃないですかね。
伊藤和子さんだってこの事件絡みでなければさすがにここまでの無能ムーブには陥らなかったはず。
イデオロギーで目が曇ってるか、木村さんへの忖度が強すぎるのか。弁護団の方々も誰も伊藤和子さんに意見が言えないのか。
それは外部の私からはわからないけれど、さすがに異常すぎると思う。
この動画の39分50秒くらいから、「メディアは自分に甘すぎる」って語ってますけど、人権弁護士の方々も自分に甘すぎるでしょ……。
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