「サブカル 語る。」の中の人はなぜ読まずにアクタージュのことを書いたのか

これはおおつねさんが残してくれた魚拓に答えがまるまる書いてます。

彼は、「読まずに印象論だけで感想を書くことは全く問題がない」と思っているからです。

最初の特定的な印象を頼りにモノを語る権利については誰もが持っているというのが僕の意見。ゲーマーが声優の声だけでアニメの是非を語るのも、マンガのイラストで作品の感想を語るのも僕にとってはアリ。ゲーマー云々だけでなく誰にもある権利だと、僕は思っています※人間の持っている尊厳を貶めないという前提で。

こういう意見の持ち主です。
もちろん、はてなブックマークでは総叩きですけどね。

https://b.hatena.ne.jp/entry/arrow1953.hatenablog.com/entry/2015/04/24/012925

上の魚拓は5年前の記事のものですが、それから彼は何回も同じことをやって炎上するを繰り返しています。

なので、彼は宇崎ちゃんの時も宇崎ちゃんを読まずに印象論で批判してははてブで「引っ込んでろ」とバカにされたし、今回のアクタージュでも読まずに印象論で批判して「引っ込んでろ」とバカにされました。2年前も5年前もずっとおなじことを繰り返しています。

ずっとその繰り返しで、彼はその都度いっちょかみしてはオタクたちに殴られ続けた結果、ここ2~3年はすっかりオタクヘイトおじさんになってしまったというわけです。

「自分がたたかれたのは自分がうかつな発言をしたからだ」と反省することはなく、ただ自分を叩いたキモオタに対するヘイトを語ることでうっぷんを晴らすことが生きがいになってしまったのです。

彼の記事を見てみると、ホッテントリしているのはすべてオタクに対するヘイトを垂れ流した記事になっています。それ以外では何も評価されない。オタクヘイトを垂れ流した時だけオタクに叩かれる。

https://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Farrow1953.hatenablog.com%2F&sort=count

でも、叩かれるのがわかっていても注目されたいんでしょうね。彼はずっと互助会的行為を繰り返しており、常にすべての記事で3user以上を自分でつけています。こういう行為をシロクマさんは「ロスジェネ心理学」の本で「木の皮をかじるような承認欲求」と読んでいます。

これについても何度も何度も問題を指摘されているのですが、やはり上と同じような理屈で「自分では問題がない」と思っているから一切改めようとしません。


「サブカル 語る。」の中の人のプロフィール読むといろいろと意外。大学生くらいの年齢なのかな?と思っていたら全然違う

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