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アークナイツ11章 淬火煙塵 ストーリー(前半)


とりあえず前半まで。

ロドスはオークタリッグ区に避難し、アラデルと合流する

ロドスメンバーはドラコ王室末裔である「アルトリウス家」のカギをもって、サルカズの目論見を阻止するために動く


なぜこの鍵を持っているかは、第8章にて。

タルラの父親が、エドワード・アルトリウスだから。この遺産をドクターが受け継いでいた

https://yterapokemon.hatenablog.com/entry/arknights-main-8-talulah


シージが、自らの身分が「アスラン王家の生き残りであること」を自救軍のリーダーに明かす


アラデルをバックアップするために陽動・偵察で動いていたロドスチームがブラッドブルード部隊と交戦→退却


サルカズが、ロドスを支援してくれていたカンバーランド家を中心に貴族の取り締まりを開始


サルカズの兵士がロドスメンバーの拠点を攻撃

リーダーのアラデルが負傷。


サルカズ軍がカンバーランド邸を砲撃。カンバーランドは滅亡


タイムリミットは「都市喰い・ナハツェーラー」がロンディニウムに入るまで




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