「機動戦士ガンダム水星の魔女」3話　今回はストーリーはほとんど進まず戦闘を楽しむ回　

ガンダムとは思えないくらいゆっくりした展開。私でもストレスなく追いかけられるペースで助かるけど、これガンダムファンとしてはありなんだろうか？

結局ジェダーク家の御曹司ともう一回決闘することに

わがままお嬢さまのミオリネの一方的なムーブを拒否する、まったく世間擦れしてないスレッタちゃん

エアリアルはいったい誰が開発したのか？

水星は貧しく技術も知識も資金もないはずなので完全に怪しまれている。
「グラセリー家」のシャディクが探りを入れてくる。

レディ・プロスペラはスレッタの母親だった！？（ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ）

なぜか暗殺計画のことをつかみ、それをつかってジェターク家を脅すなどしたたかな一面を見せる

グウェルくんとの決闘開始！

前回のMSがディアンザ→ダリルバルデ

グウェル君、まったくお父様に信頼されてなくて、戦闘中にさんざん介入されてしまう。

ミオリネが妨害工作を止めて、改めて勝負。

勝利後に、グウェン君に求婚されてしまう（笑）

その他キャラ

セセリアちゃん

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