「Landreaall」を一緒に読んでみませんか(6.5/11) : クレッサール編のメインキャラ・クエンティンが初登場する
何度もブログのほうで「一生ものの宝物となるような素晴らしい漫画」として推してる「Landreaall」の紹介です! 今回は7回目。
DMMブックスでスーパーサマーセールが開始しており、2022年8月25日まで50%ポイント還元(DMMブックス初利用の方は70%offチケットあり)になってますので上手にご購入ください。
今回はアカデミー騎士団編の後日譚から
ちょっと間が空いたのでおさらいしておくと、前回からアカデミー騎士団編が終わり、クレッサール編が開始しています。(※15巻から始まるクレッサール編は29巻まで続くすっごい長くてしかも複雑なお話なので、土日に一気に読んでしまうのをお勧めします)
過去記事も読んでみるか、という人はこちらからどうぞ。
今までの物語だと、DXたちが主体的にそれぞれの国に行って問題を解決するという展開でしたが、このクレッサール編はむしろ「クエンティン」という人物を中心に動き、DXたちは彼のたくらみに巻き込まれる形でビハインドを負った状況から逆転していく展開になるのも面白いところです。
後日譚① DXはウルファネアでの旅を終え、イオンも防衛線を終えて二人ともエカリープの実家に戻ってくる
DX達は一時の休みを得て、大人たちは戦後の処理に大わらわ。
ここの余韻を含めて、アカデミー騎士団編は本当に好きだわ。
後日譚② 休暇中に実家で湧いたモンスター討伐任務で久々にDXとイオンが共闘
このあたりからね、線がシャープになって、イオンがめっちゃ可愛くなっていくのです。もともとすっごいかわいかったけどさらに。
休みの最中にさりげなくアトルニアの歴史が語られる
これからはその過去と対峙していくことを示唆する
休暇中のDXのもとに2人目の玉階「クエンティン」が登場する
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