ブリーチ読むEX1： 護廷十三隊のキャラ多すぎるから整理

うおおお、知らんかった。
隊長と副長がいるのは知ってたけど、それぞれの隊で5席までネームドキャラだったりするのか。一気にキャラ増やしすぎだろ。

ちなみに、このソウルソサエティ全体的に意味が分からない。

司法組織である中央46室自体が全く軍備を持っておらずにもかかわらずこの護廷十三隊が全面的にそれに従うという謎の構造。その護廷十三隊にしても、明らかに貧困の村から優秀なものを引き抜いてくるみたいな仕組みになっているが、こんなやり方してたら人手不足になるだろ……。

産業が全く存在しないのに貧困みたいな描写をされるのも謎で、久保先生そのあたりは全然考えてなさそうだなって感じだった。人間界を上からウォッチしてるような存在なのに、人間社会から何も学んでないとかありえないじゃろ。

ワンピースの場合はそこまで違和感感じなかったけど、この作品は違和感バリバリだよ……。

１番　おじいちゃん最強だったけど何も知らなかった人

山本元柳斎重國

副官は真ん中の人(雀部長次郎忠息ささきべ）。この人も卍解を使える

２番　隠密機動部隊

その前の四楓院家の立場が強かったからかな。

本名はフォン・シャオリン。武器は「スズメバチ」。二撃必殺。

ぶっ潰せ、五形頭（ごげつぶり）

3番　明らかに怪しい人から絶対善人だろと思ったら本当に悪者だった？

いやでも絶対この人愛染裏切るだろ。

元四番隊。

武器は「侘助」。重力二倍剣。ぶっちゃけチートクラスに強い。
雛森の事が好きなので愛染に手を貸したけどまんまと利用された間抜けな人

4番　救護・補給専門部隊

剣が「肉雫唼（みなづき）」という乗り物になる

移動できるうえにヒーリング能力も持つ。

虎徹勇音

5番隊　位置づけがよくわからない部隊

鏡花水月。有する能力は「完全催眠」

武器は「飛梅」。飛び道具を飛ばせるゾ

6番　エリート部隊のはずだがお兄様しか存在感がない

ラスボスのようにふるまってたけど何も知らなかった人

「千本桜」

蛇尾丸。

7番隊　（Ｕ＾ω＾）わんわんお！

１番隊隊長の事が好きすぎる人。武器は「天譴」

第4席の一貫坂慈楼坊。　かまいたち使い。じだんぼうの弟だったのか。

8番　情報伝達部隊

「花天狂骨」

武器を出すことなし。山じいにビビッて失神しただけ？

9番　もうこの辺りから人出しすぎた感出てる…

「清虫」という武器。虫関係で何個か技が出る。

10番　おねショタと思ったら全然違ってお姉さんはギンの事ばかり気にしてる

日番谷冬獅郎

武器は「灰猫」

11番　戦闘特化部隊。最初に出てきたこともあって強そうに見える

鬼灯丸（三節根）＝つまりビリーカーンってことですねわかります

4席の人はいないのか……。

5席。綾瀬川弓親さん。本当の名前は「瑠璃色孔雀」で能力はエナジードレイン

12番　マッドサイエンティストがリーダー。部下が不憫すぎる

涅（くろつち）マユリ。「疋殺地蔵（あしそぎじぞう）」を使う

本当はこういう顔。

13番　ルキアの直属の上官。純粋にいい人

武器は「双魚理（そうぎょのことわり）」

元・副隊長が志波海燕。ルキアのトラウマ

その他重要そうなキャラ