右肩上がりの波に乗る
長期的に見て、右肩上がりになっているかどうか。
これは、投資や景気、人を見極める上で大切なことだと思います。
おはようございます。
革命家の奈倉佳輝です。
本日は、『右肩上がりな人』というテーマで、
話しをしていこうと思います。
右肩だけ上がっているといった
意味ではないですよ笑
10年単位で見たときに、
どんどん状態がよくなることです。
右肩上がりな場所に身を置くことで、
大して羽ばたかなくても飛び立つことができます。
逆に、下がっていく場所に身を置くと、
逆境によって鍛えられるかもしれませんが、
全体としての流れには逆らえず苦労します。
これは完全に私の意見ですが、
「仮想通貨」はアメリカのこともあって、
右肩上がりだと思います。
「日本の不動産」は少子化の波を受けて、
右肩下がりだと思います。
現在がどうなっているかはあまり重要ではありません。
跳ねていようが、沈んでいようが、
長期的な視点に立って考えることが大切だと考えています。
人の場合はどうでしょうか?
まず、上を目指しているかどうかです。
当たり前ですが、成長意欲があるかどうかです。
他には「運」だと思います。
でも、変えられないものではないので安心してください。
運の良さは変えることもできます。
運がいい人とそうでない人は何が違うのか、
その話は運の専門家である本物の占い師の話を聞いてみてほしい。
どんなことも上手くいったら、嬉しいですよね。
そのためには、右肩上がりな場所を選んだり、
成長していく人と付き合っていくことが、
自分を高めるうえで大切だと思います。
もし身近な人が右肩上がりではなくても、
人は大切にしてあげてください。
今は元気がないだけかもしれないですからね。
大きな視野を持って、応援してあげてください。
自己紹介はこちら、
この記事を読んで、皆さんの選択肢が少しでも広がったのなら嬉しいです。
皆さんの挑戦が素晴らしい成果を生むことを、心から応援しています。